小児歯科室 (4-B)

 

 通常の歯科治療が困難な低年齢児・障害児(障害者)・
有病児(有病者)の口腔疾患の治療・予防と外傷等の処置。
口唇口蓋裂児に対する出生直後からの早期治療および予防を
矯正歯科などの他科と連携して行っています。それ以外にも
産婦人科と連携した出生後早期からの予防管理
(齲蝕予防や離乳の進め方についての健康教室) 、
小児の摂食・嚥下指導を行っています。歯科衛生士は、
有病者や障害児への歯科診療補助や介助、
専門的な口腔清掃・口腔衛生指導を行っています。
又、小児科と連携し、カンファレンスへ参加し、
化学療法加療中の子供達の口腔管理にも関わっています。



矯正歯科室 (4-B)

 

 矯正歯科とは、悪い歯ならびや噛み合わせを、きちんと噛み合うようにし、
きれいな歯ならびにする歯科治療です。矯正装置を通じて、
歯やアゴの骨に力をかけてゆっくりと動かして、歯ならびと噛み合わせを治していきます。
大人から、子供まで幅広く治療を行っており、歯の状態や顎の状態で治療開始時期も
異なり、適切な時期に合わせての治療開始となります。いろいろな治療法の中でも
顎変形症の手術を受ける患者に歯科衛生士は、手術前日に術前の口腔内清掃を行い、
術後のうがい方法、歯磨きの方法などを指導しております。
又、先生方の診療がスムーズに行えるように、診療補助・介助を行います。



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特殊歯科室 (4-B)



 特殊歯科総合治療部では全身的な病気を有する方や障害がある方、
歯科の治療が怖い方が多く来院されます。
患者さんの状態に応じた治療法の中には静脈内鎮静法や全身麻酔下での歯科治療があります。
麻酔・生体管理室の先生方や看護師さんと協力して、
血圧、脈拍数、血中酸素飽和度(SpO2)を観察しながら、歯科治療を行います。
歯科衛生士は診療補助・介助、専門的な口腔清掃、更には、
自分では歯磨きができない方の介助者へ歯磨き指導を行います。



摂食嚥下リハビリテーションセンター (4-B) 



 摂食嚥下リハビリテーションセンターは、摂食嚥下障害に対する専門外来で、
当院入院の患者、1次、2次医療機関からの紹介患者、在宅患者、
施設入所中の方などを対象に病棟への往診、外来での診療、在宅や施設への訪問診療を行います。
嚥下造影検査、嚥下内視鏡検査などの精密検査を中心に診断を行い、
必要に応じた嚥下訓練や、ポジション・食形態等による代償法、食事指導、栄養指導のほか、
摂食機能や構音機能改善を目的とした装置の作製を行います。歯科衛生士は、
それらの診療補助・介助や、誤嚥性肺炎予防のための専門的口腔ケアを
多職種とともに、外来、病棟、訪問先で行っています。



口腔外科 (6-A)

  

 口腔外科に勤務する歯科衛生士は、
外科手術、インプラント手術の準備、介助、
インプラント手術前のお口の清掃を行っています。
不安を抱えて来院される患者さんに携わることで
少しでも精神的サポートが出来るように願っています。



歯科保存治療室 (6-A)

 

 歯科保存治療室では、
歯の神経や根っこの治療をする「歯内療法」、
歯肉炎や歯周炎などを治療する「歯周療法」、
歯周外科手術、ホワイトニングなどを行う外来です。
歯科衛生士は、診療補助・介助、口腔衛生指導、
歯周外科手術の準備・介助等して
ます。



補綴治療室 (6-C)

  

 補綴治療室では、虫歯や歯周病、事故などにより歯を失ってしまったり、
歯の一部が欠けてしまったところに人工的な歯を製作し、
口腔機能を回復する治療(補綴治療)を行っています。
歯が抜けてしまった後の顎の骨に、
生体親和性の高いチタン製のネジを埋め込みそれを支えとして義歯を作製するインプラント治療や、
通常の義歯では対応が困難な症例に対する磁性アタッチメント義歯・軟質材料義歯、
悪性腫瘍等で顎の切除を行った患者さんに対する顎補綴治療も行っています。
歯科衛生士の主な業務内容は診療補助・介助や口腔衛生指導・口腔内清掃などです。
冠や義歯の入った方・顎補綴・インプラント患者さんへのメインテナンスに関わっています



口腔管理センター (6-C) 

  

 口腔管理センターは歯科衛生士8名で外来、往診業務を担当しています。
手術の前日には外来で徹底した専門的口腔衛生処置を行い、
手術後は翌日に病棟やICU、救急救命センターに往診で対応し、
ベッドサイドで口腔ケアを行います。
また人工呼吸器装着患者、放射線治療患者、化学療法患者、緩和ケア患者等
に対しての口腔ケアも医科と連携を取りながら行っています。
その他、カンファレンスや多職種との連携チームのメンバーとして、
院内ラウンドにも参加しています。
患者さんのQOL向上のため、チーム一丸となって取り組んでいきたいと思います。