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医療教育開発センターとは

業績

メディア掲載一覧

令和元年

媒体名 掲載日/放送日 ページ/番組名 タイトル 内容
長崎新聞 2019年
10月20日
  初期研修医県内126人マッチング制度内定過去最多 来春の新人医師の初期臨床研修先を決める本年度の「マッチング」で、本県の研修先病院では過去最多の126人(マッチ者)の内定が19日までに決まった。
県全体の定員に対する充足率は87.5%で、2003年度のマッチング制度の導入以来最高を記録したことが掲載されました。
Improve Vol.16
(日本医療機能評価機構発行)
2019年
5月
  ~認定病院の改善事例紹介シリーズ~
長崎大学病院
病院機能評価において、長崎大学病院は「一般病院3」として初めての受審で高評価をもらいました。
160年近い歴史を有し、長崎県内の医療人教育を担ってきた長崎大学病院の取り組みを紹介しています。
西日本新聞 2019年
5月8日
  研修医バンドがPRソング 長崎大学病院医療教育開発センター所属の研修医4名によるバンド「びーとぱーみにっつ」がPRソング「アイをCHODAI!」によって長崎大学病院での医師研修の知名度アップに貢献していることが掲載されました。

平成31年

媒体名 掲載日/放送日 ページ/番組名 タイトル 内容
長崎新聞 平成31年
2月14日
  研修医バンド初ライブPR曲「アイをCHODAI!」披露 長崎大学病院の若手研修医でつくるバンド「びーとぱーみにっつ」が2月8日に院内ロビーコンサートにて初ライブを行いました。オリジナル曲「アイをCHODAI!」などを披露して会場に集まった患者らを楽しませたことが紹介されました。

平成30年

媒体名 掲載日/放送日 ページ/番組名 タイトル 内容
長崎新聞
平成30年
10月20日
21面 新人医師初期研修「マッチング」
本県過去最多121人内定
充足率初の8割超
県全体で底上げ
来春の新人医師の初期臨床研修先を決める本年度の「マッチング」で、長崎県の研修病院では過去最多の121人(マッチ者)の内定が決まり、定員に対する充足率が83.4%に達したことが掲載されました。
朝日新聞 平成30年
9月5日
26面 合格率の男女差「不自然」
医学科入試81大学6年間調査
全国の医学部医学科で、男子の合格率が、女子の約1.2倍だったことが明らかになった。
現在の医学部入試について長崎大学病院医療教育開発センター長谷敦子教授のコメントが掲載されました。
ながさき
しんぶん
ジュニア版
メクル
第298号
平成30年
8月12日
  長崎大学病院でキッズセミナー
医師と看護師の仕事体験
長崎大学病院では2009年から、医療の仕事に興味を持ってもらおうと夏休みにセミナーを開催。今回は長崎市近郊の小学5~6年生50人が参加。
医療の仕事を体験してもらったことが紹介されました。
長崎新聞 平成30年
6月6日
24面 長崎大学病院が「医療人育成室」 長崎大学病院が研修医が学外で地域医療を学ぶ教育拠点「長崎医療人育成室」(N-MEC)を長崎記念病院内に開設した事が紹介されました。
長崎新聞 平成30年
4月7日
22面 新専門医制度
県内83人採用
2018年度より開始した新専門医制度で都市部集中傾向の中、長崎県は83名の採用で健闘した事が紹介されました。

平成29年

媒体名 掲載日/放送日 ページ/番組名 タイトル 内容
読売新聞 平成29年
6月26日
1ページ 医学生対象に合同説明会 県内15病院 研修医確保狙う 6月24日に開催した「[新・鳴滝塾]オール長崎合同説明会」について紹介されました。
西日本新聞 平成29年
6月25日
1ページ 医学生130人が参加 県内15病院、採用面接も

平成28年

媒体名 掲載日/放送日 ページ/番組名 タイトル 内容
長崎新聞
平成28年
10月21日
1面 新人医師臨床「マッチング」 本県過去最多の118人 平成28年新人医師臨床研修マッチングにおいて、長崎県が118人を確保。前年に比べ34人の大幅増だったことが紹介されました。
長崎新聞
平成28年
6月19日
2ページ 研修医らに災害医療研修 長崎大学病院・トリアージ実習など 6月18日に開催した「研修医&新人看護師対象 災害研修」について紹介されました。
読売新聞
平成28年
6月19日
31ページ 新人研修医ら災害対応学ぶ 長崎 治療の優先度決める体験 6月18日に開催した「研修医&新人看護師対象 災害研修」について紹介されました。
Choho 長崎大学広報誌
平成28年
4月1日
11ページ 医者、ときどき小説家
>> 詳細はこちら
「この先生に教わりたい!」特集にて紹介されています。

平成27年

媒体名 掲載日/放送日 ページ/番組名 タイトル 内容
日経メディカル12月号 31~36ページ 医学部探訪 長崎大学「離島医療、感染症診療の特徴磨く」
>> 詳細はこちら
離島医療、感染症診療、熱帯医学、被爆医療と、数々の特徴を持つ長崎大学。その特徴を磨き、若い医療者が集う環境づくりを進めている様子が紹介されています。
長崎新聞 平成27年
6月8日
21面(企画) 医師不足の実態知って 濵田センター長が無料会員制サイト「Cadetto.jp」でオリジナル小説『地方病院研修医獲得物語 フルマッチ』を連載していることが紹介されました。
長崎新聞 平成27年
4月20日
  医師初期研修スタート 実質充足率6割
確保厳しく
県内の医師確保の難しい状況は続いていることについて言及しつつ、研修医1年次の初期研修が始まったことが紹介されました。

平成26年

媒体名 掲載日/放送日 ページ/番組名 タイトル 内容
福島民報 平成26年
12月27日
3面 長崎大からの研修医「医者としての実力付けもう一度」 南相馬市立総合病院で3カ月の地域医療研修を受けた2年次、大園恵介先生のインタビュー記事が掲載されました。
長崎医学同窓会
vol.133
平成26年 17~18ページ 教育が救急医療を変える
>> 詳細はこちら
長谷敦子教授(長崎大学病院医療教育開発センター 救急医療教育室)による教授就任挨拶と救急医療教育室についての説明。
長崎新聞 平成26年
9月6日
22面
(地域総合)
研修医誘致に2.4億円
県一般会計補正予算案
長崎県が、研修医誘致のための予算として平成26年度一般会計補正予算案に2億4000万円を盛り込んだことが掲載されました。
県内の医療人材の育成拠点である長崎大学病院など3施設において、臨床研修のための施設が建設されます。長崎大学病院では大講義室やシミュレーションセンターが建設され、今まで以上に研修医が学びやすい環境を整えていく予定です。
NHK 平成26年
8月12日
おはよう日本   8月11日に開催された『キッズセミナー』について紹介されました。
NIB 平成26年
8月12日
news every   8月11日に開催された『キッズセミナー』について紹介されました。
長崎市医師会報 平成26年
7月1日
長崎大学病院座談会 ダヴィンチ導入へ
>> 詳細はこちら
今年度、長崎大学病院で導入したロボット手術機器「ダヴィンチ」の可能性について探る座談会記事です。
長崎新聞 平成26年
6月22日
  大災害に備え 救護訓練トリアージなど学ぶ 6月21日に開催された『研修医&新人看護師合同 災害研修セミナー』について紹介されました。
長崎新聞 平成26年
4月15日
10面(企画) 医師の初期研修スタート 初の県内合同、長崎大学病院で 平成26年度の医師初期臨床研修が始まり、4月5日に新・鳴滝塾主催の合同オリエンテーションが行われたことが紹介されました。
長崎新聞 平成26年
3月27日
26面(地域総合) 市中救急医療に研修医 人材育成、医師不足緩和へ 平成26年度から研修医と教員とが一緒に近隣の市中病院に出向いて夜間の救急医療に携わる教育プログラム(救急医療教育室)を導入したことが紹介されました。

平成25年

媒体名 掲載日/放送日 ページ/番組名 タイトル 内容
日経メディカル
Cadetto
平成25年
6月発行
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