１月23日（金）、新・鳴滝塾主催による「第3回長崎大学医学部5年生と県内研修医・若手医師の大交流会」が開催されました。
同交流会は、学生と研修医・若手医師の交流のきっかけをつくり、親睦を深めて長崎の研修病院の魅力を知ってもらおうという目的で、今回が３回目。会場となったにっしょうかん新館 梅松鶴には長崎大学医学部５年生が約100人、県内の研修医・若手医師が約130人、スタッフ医師も含めて総勢240人を超える方々がご参加くださり、大変盛り上がりました。また、長崎大学病院医療教育開発センターからはセンター指導医の宮本俊之先生と研修医が司会進行を担当し会場の盛り上げに一役買いました。

集合写真

来賓の挨拶

開会式の様子

会場の様子