専門看護師・認定看護師会

専門看護師・認定看護師会とは

2006年度、長崎大学病院看護部管轄の下、3名の認定看護師による「認定看護師会」が発足しました。2009年度には、当院で専門看護師が新しく誕生したことを機に、「専門看護師・認定看護師会」と名称を改めました。
2019年現在、7名の専門看護師と30名の認定看護師が在籍しており、看護の質向上に寄与するため、隔月に定例会を開催しています。専門分野の垣根を越えたグループ編成で、研修企画や運営、症例検討や急変対応システムの構築、臨床で活用できるツールの開発、専門看護師・認定看護師を目指す人のためのサポート体制構築、院内認定者の育成などのグループ活動を行っています。
また、専門看護師・認定看護師会の認知度を高めるための広報活動にも力を注いでいます。


各グループの活動内容
メニュー せん妄グループ 広報グループ 診療報酬グループ 倫理グループ 急性期グループ

せん妄グループ
  • せん妄対策ツールの有効活用についてわかりやすい資料を作成するなど、せん妄の予防と発症時のケア実践につながる支援を行っています。




広報グループ
  • 専門看護師や認定看護師の活動アピールを目的に、新しく資格を取得したスペシャリストの紹介、ニュースレターの発行、アンケート調査、魅力あるホームページ作りなどを行っています。





育成検討グループ



倫理グループ
  • 看護職員の倫理的な看護実践能力の向上を図る目的で、「看護倫理」の専門コースを開催しています。
  • 専門看護師(がん看護、慢性疾患看護、感染症看護、精神看護、老人看護)および認定看護師(がん性疼痛看護)を中心に企画し、多分野の視点を活かしながら倫理的問題の解決に向けた支援を行っています。



急性期グループ
  • 毎月のハリーコール症例や予定外ICU入室症例を振り返り、「急変する前・重症化になる前」の調査と現状分析を行っています。今後は、医療安全管理レベル向上のために、統一した急変前観察の教育と急変対応委員会設置などの組織体制を含む、院内急変前対応システムの構築に向け活動します。