患者さん・一般の方へ

臨床研究に関する情報公開(オプトアウト) 【 循環器内科 】
 下記の研究は、通常の診療で得られた診療情報をまとめたり、当院に保管してある検体(血液検体や病理標本等)を用いたりして行います。このような研究は、国が定めた倫理指針に基づき、対象となる患者さんのお一人ずつから直接同意を得るかわりに、研究の目的を含む研究の実施についての情報を公開し、さらに患者さんが利用について拒否できる機会を保障することが必要とされています。
* 利用する情報や検体からは、お名前、住所など、直接同定できる個人情報は削除します。
また、研究成果は学会や雑誌等で発表されますが、その際も個人を特定する情報は公表しません。
* 研究のためにご自身の情報が使用されることを望まれない方は各研究の「問い合わせ先」へご連絡ください。その際は研究データの中からあなたの情報を削除いたします。ただし、問い合わせの時期や取り扱う情報によっては申し出に対応できない場合がございます。予めご了承ください。
* 情報利用の拒否を申し出ても不利益を受けることはありません。
* 研究に関する情報をお知りになりたい場合は、他の患者さんの個人情報や研究全体に支障となる事項以外はお知らせすることができます。お知りになりたい方は各研究の「問い合わせ先」へご連絡ください。
  研究課題名: 静脈血栓塞栓症患者の診療実態とその予後を検討する多施設
ヒストリカルコホート研究 COMMAND VTE Registry 2
  所属(診療科等): 長崎大学病院 循環器内科
  研究責任者: 前村 浩二
  研究機関: ≪研究代表機関≫
京都大学医学部附属病院 循環器内科:山下侑吾
≪共同研究機関≫
長崎大学病院 循環器内科:前村浩二
その他、日本全国の施設で実施しています。
詳しい研究機関についてお知りになりたい方は下記の「問い合わせ先」までご連絡ください。
  研究期間: 2021年9月14日~2024年7月21日
  研究目的と意義: 静脈血栓塞栓症(肺塞栓症という肺の血管に血の塊が詰まる病気、および深部静脈血栓症という体の中の深い所に存在する静脈に血の塊ができる病気)と診断された患者さんの症状と治療の方法、その後の経過を評価する事を目的とし、日本人の静脈血栓塞栓症の一番良い治療方針が明らかになる意義があります。
  研究内容: ●対象となる患者さん
2015年1 月1日から 2020 年8月31日までに、静脈血栓塞栓症(肺塞栓症および深部静脈血栓症)と診断された患者さんを対象とします。
●利用する情報
静脈血栓症を発症した際の、患者さんの基本情報(年齢、性別、身長、体重、血圧、脈拍)、既往歴、静脈血栓症の内容(診断名/日、発生場所、画像所見、症状、状態など)、急性期およびその後の治療内容や血液検査、治療経過中の有効性や安全性などに関する情報を利用します。
本研究で利用する情報について詳しい内容をお知りになりたい方は下記の「問い合わせ先」までご連絡ください。
●研究の概要・方法
上記の対象となる患者さんの情報を、主に診療録を用いて調査を行います。診療録で不明な点については、紹介医への連絡または患者さんへの連絡を行わせて頂く場合もあります。収集された情報は、当施設の責任者以外が患者個人を識別できないようにし、セキュリティの確保されたWEB入力システムにより、京都大学医学部附属病院:循環器内科へ送られ、同病院のデータセンターにて保管されます。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:池田 聡司 長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 長崎県における外来通院中の高齢慢性心不全患者の臨床経過に関する研究
  所属(診療科等): 長崎大学病院 循環器内科
  研究責任者: 前村 浩二 (教授)
  研究機関: 本研究は長崎大学病院 循環器内科を中心に県内の2次、3次救急医療機関約8施設で実施します。 具体的な研究機関並びに責任者は下記の通りです。 <共同研究機関/研究責任者> 社会医療法人財団白十字会 佐世保中央病院/木﨑嘉久、独立行政法人 労働者健康安全機構 長崎労災病院/山佐稔彦、地方独立行政法人 佐世保市総合医療センター/波多史朗、独立行政法人国立病院機構 長崎川棚医療センター/二宮睦代、独立行政法人国立病院機構 長崎医療センター/於久幸治、市立大村市民病院/安岡千枝、長崎みなとメディカルセンター/武野正義、長崎記念病院/吉武孝敏
  研究期間: 2021年6月22日~2028年12月31日
  研究目的と意義: *背景
心不全とは、心臓が悪いために、息切れやむくみが起こり、だんだん悪くなり、生命を縮める病気です。日本全体の心不全患者さんの数は、2005年で約100万人、2020年で120万人達しています。一度心不全になった患者さんは、過剰な塩分摂取や、肺炎などの感染症、お薬の飲み忘れなどが原因で、急激に呼吸が苦しくなることがあります。心不全が進行しないためにも予防が非常に重要です。

*目的
本研究では、外来通院中の慢性心不全患者さんにおける、心不全の原因や、治療内容、治療経過、またその要因を検討するために、急性病院の循環器外来通院中の患者さんを対象としたレジストリーを構築して、県内の心不全患者さんの治療や治療経過の実態の把握、予後に寄与する因子の検討を行います。

*意義
本研究を通して、県内の慢性心不全治療の実態を明らかにし、リスク因子の把握や、治療内容等を把握し、診療の質や治療経過の改善に繋げることを期待しています。
  研究内容: ●対象となる患者さん
対象となる患者さんは下記を全て満たす方です。
1) 同意取得時の年齢が65歳以上の男性・女性
2) 診療録上、心不全の診断で通院施設に5年以内に心不全入院歴のある方
3) 循環器内科を中心に県内の2次、3次救急医療機関に通院中の方
尚、長崎大学病院の患者さんは対象外です。
●利用する情報
診療録に記載の、生年月、性別、国籍、生活習慣(喫煙歴)、生活環境、心不全入院歴、既往症・合併症、心不全の状態、治療薬等の情報を入力します。また、肺炎球菌ワクチン接種、インフルエンザワクチン接種の有無を把握します。その後、2年間の間で、何らかの入院(心不全以外を含む)があった場合には、入院日の他、入院に至った原因の病名等の収集を行います。また、同意を頂きました日から2年間経過した際も同様に、2年間での入院の有無や、入院に至った原因、その際の診療録の医学的な情報、治療経過の情報を診療録から抽出します。
●研究の概要・方法
上記の共同研究機関の対象患者さんの上記情報を用いて、心不全の治療経過との関連を調べ、リスク因子などの解析を行います。長崎大学病院は情報の解析のみを行う予定です。また収集した情報に関しては、個人情報の取り扱いに留意し、匿名化した上で、下記共同研究機関並びに共同研究者が属する京都大学予防医療学分野に提供予定です。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:前村 浩二(医師) 長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: レセプトおよびDPCデータを用いた循環器疾患における医療の質の向上に資する研究
  所属(診療科等): 長崎大学病院 循環器内科
  研究責任者: 土居 寿志 (助教)
  研究機関: ≪研究代表機関≫
日本循環器学会 IT/DB部会:的場 聖明 (京都府立医科大学・大学院院医学研究科 循環器 腎臓内科 教授 )
≪共同研究機関≫
長崎大学病院 循環器内科:前村 浩二
その他、全国約800施設程度で実施しています。
詳しい研究機関についてお知りになりたい方は下記の「問い合わせ先」までご連絡ください。
また、詳しい共同研究機関をお知りになりたい方は下記のURLより確認してください。
JROAD 循環器疾患診療実態調査:http://jroadinfo.ncvc.go.jp
  研究期間: 2020年12月22日~2030年3月31日
  研究目的と意義: JROAD(循環器疾患診療実態調査)協力施設のなかからDPC(Diagnosis Procedure Combination;診断群分類)参加病院を対象に、病名や診療行為の明細が含まれたDPCデータを集め、データベースを作成します。得られたデータに基づいて、医療の質を向上するのに必要な情報を循環器学会員へ発信し、循環器診療の質を向上させるための基本的な資料とすることが期待されます。
  研究内容: ●対象となる患者さん
本研究では、2012年4月1日から2025年3月31日に、循環器疾患診療実態調査の対象施設に循環器疾患で入院されたすべての患者さんです。
●利用する情報
本研究では性別・入院時年齢、入院時診断名、入院時併存症病名・入院後合併症病名とそれらのICD-10コード、手術処置名、使用された薬剤、医療材料、在院日数、退院時転帰、費用情報などを収集します。
本研究で利用する情報について詳しい内容をお知りになりたい方は下記の「問い合わせ」までご連絡ください。
●研究の概要・方法
この研究は、厚生労働省・文部科学省の「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」を守り、倫理委員会の承認のもとに実施されます。使用するデータベースは匿名化処理がされており、個人情報が提供されることはなく、 個人情報を扱うことはいたしません。したがって対象者の方の個人情報が漏れることはありません。 研究結果は個人が特定できない形式で学会等に発表されます。
収集したデータは国立循環器病センターOIC循環器病統合情報センターへ登録され、厳重な管理のもと保存されます。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:土居 寿志(医師) 長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: トランスサイレチンアミロイドーシスの心臓と
それ以外組織での病理診断の検討
  所属(診療科等): 医歯薬学総合研究科 循環器内科学
  研究責任者: 河野 浩章 (准教授)
  研究機関: この研究は長崎大学病院 循環器内科で実施します。
  研究期間: 2020年12月22日~2023年12月31日
  研究目的と意義: 近年、異常蛋白が蓄積する難病指定となっているアミロイドーシスの病型(AA,AL,Aβ2、ATTR)のうち、治療がなかったトランスサイレチン(ATTR)アミロイドーシスのみ適応のあるタファミジスなどの治療薬が開発されました。このため、病型分類として病理診断が重要となり、その診断には生検が必須です。とくに予後に一番影響を及ぼすATTR心アミロイドーシスでは、心臓からの生検(心筋生検)を行うが、造影剤を用い、心臓カテーテルで行うため、ほかの部位の生検に比較し容易に行うことができません。ATTRアミロイドーシスは全身性疾患であり、心臓以外の消化管や皮膚などほかの組織でATTRアミロイドーシスの病理診断が確定すれば、心筋生検の必要はなくなります。しかし、特にATTR心アミロイドーシスが疑われた場合心筋生検を行った場合とほかの臓器での生検とで、その診断率が同等であるかどうかは明らかではありません。今回、心筋生検によりATTRアミロイドーシスと診断され、他の臓器で生検施行または外科手術施行された患者さんで、既存の残余検体を用いてATTR免疫染色を施行し、ATTRアミロイドーシスについて病理組織学的に検討を行い、その診断率について検討することを目的としました。これにより、多臓器のATTRアミロイドーシス合併頻度や、診断での有用性を知ることで、ほかの生検より負担のかかる心筋生検の代わりに行うことができるかを明らかにすることは患者さんの負担の軽減になります。また、心筋生検で診断されたが、ほかの臓器で診断できなかった患者さんでは、どのような要因がその原因であるかを臨床的に明らかにすることで、不必要な複数臓器での生検を減らすことができます。
  研究内容: ●対象となる患者さん
1.長崎大学病院循環器内科で心筋生検を受け、ATTRアミロイドーシスと診断された方。
2.診断時に20歳以上90歳までの男性あるいは女性
●利用する情報/試料
情報
1.患者背景
2.血液学的検査
3.血液生化学検査
4.尿検査
5.心電図
6.胸部xp
7.心エコー図
8.心臓カテーテル検査
9.病理組織診断(心筋とそのほかの臓器)
10.心臓MRI検査(施行症例のみ)
11.心筋シンチ検査(施行症例のみ)
12. 全身CT, MR検査(施行症例のみ)
13. 消化器内視鏡検査(施行症例のみ)
試料
病理組織標本
本研究で利用する情報について詳しい内容をお知りになりたい方は下記の「問い合わせ」までご連絡ください。
●研究の概要・方法
この研究はあなたの診療経過(治療内容や検査結果等)を観察し、心筋とそのほかの組織のATTRアミロイドーシスの診断を調査します。保管している病理組織標本を用いてさらに詳しく解析します。調査の対象期間に行う検査は全て診療として行うもので、この研究のために追加して行う検査などはありません。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:河野 浩章(医師) 長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 下肢閉塞性動脈硬化症に対する血管内治療後の治療成績の検討
  所属(診療科等): 長崎大学病院 循環器内科
  研究責任者: 前村 浩二
  研究機関: この研究は長崎大学病院 循環器内科のみで実施します。
  研究期間: 2020年10月20日~2025年03月31日
  研究目的と意義: 下肢閉塞性動脈硬化症に対するカテーテルを用いた血管内治療(endovascular therapy: EVT)後の治療成績を追跡します。また、治療成績に影響を与える患者背景や治療方法などの要因を明らかにします。
  研究内容: ●対象となる患者さん
2015年1月1日~2025年3月31日までの間に長崎大学循環器内科でEVTを実施した患者さんを対象とします。
●利用する情報
年齢、性別、身長、体重、血圧(収縮期及び拡張期)、心拍数、脈拍数、酸素飽和度、既往歴、自覚症状(Rutherford分類、Fontaine分類、WIfI分類)、血液検査所見、画像検査所見(造影CT)、生理検査所見(ABI、皮膚還流圧、下肢動脈エコー)、内服薬、手術情報(血管造影所見、血管内超音波、手技情報)、術後経過
本研究で利用する情報について詳しい内容をお知りになりたい方は下記の「問い合わせ」までご連絡ください。
●研究の概要・方法
EVT実施から5年間の再狭窄率や心血管イベント発生の有無を調査します。また、診療目的に作成されたデータベースから情報を抽出し、EVTの治療成績に影響する要因を検討します。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:赤司 良平(医師) 長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 心臓CTによる心筋病変・冠動脈病変の検討
  所属(診療科等): 医歯薬学総合研究科 循環器内科学
  研究責任者: 河野 浩章 (准教授)
  研究機関: この研究は長崎大学病院 循環器内科で実施します。
  研究期間: 2020年9月15日~2025年3月31日
  研究目的と意義: 心疾患診断のため施行された心臓CTを用いて急性冠症候群発生前の冠動脈病変や心室の心筋陥凹病変の頻度について、また、造影での空気混入の頻度検討することとしました。このことにより、急性冠症候群発症の機序、左室心筋陥凹病変の臨床意義、造影での空気混入の問題を明らかにし、これらに関連した病気発症の予防につながると思われます。
  研究内容: ●対象となる患者さん
1.長崎大学病院循環器内科で2008年1月1日から2020年12月31日までに心疾患診断のため心臓CTを施行された方
2.診断時に10歳以上90歳までの男性あるいは女性
●利用する情報
1.患者背景
2.血液学的検査
3.血液生化学検査
4.尿検査
5.心電図
6.胸部xp
7.心エコー図
8.心臓CT
9.心臓カテーテル検査
10.心筋組織診断
11.心臓MRI検査(施行症例のみ)
12.心筋シンチ検査(施行症例のみ)
13.身体機能測定:Short Physical Performance Battery (SPPB)、下腿周径、膝伸展筋力、握力、6分間歩行距離、大腿四頭筋厚
14.心肺運動負荷試験:AT(嫌気性代謝閾値)、peakVO2(最高酸素摂取量)、VE vs vCO2、min VE/VCO2、VO2/HR、τon、⊿VO2/⊿WR
15.血管内皮機能検査
16.通常診療で行う栄養評価:CONUTスコア、PINスコア、GNRIスコア
17.フレイル指数
18.臨床経過
本研究で利用する情報について詳しい内容をお知りになりたい方は下記の「問い合わせ」までご連絡ください。
●研究の概要・方法
この研究はあなたの心臓CTで冠動脈病変、心筋陥凹病変、空気混入の頻度と診療経過(治療内容や検査結果等)を観察し、CTでの病変の頻度と、病気の発生に関係があるかを調査します。調査の対象期間に行う検査は全て診療として行うもので、この研究のために追加して行う検査などはありません。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:河野 浩章(医師) 長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 心筋組織所見評価の臨床的有用性について
  所属(診療科等): 医歯薬学総合研究科 循環器内科学
  研究責任者: 河野 浩章 (准教授)
  研究機関: 本研究は長崎大学病院 循環器内科を中心に県内の約5施設で実施します。詳しい研究機関についてお知りになりたい方は下記の「問い合わせ先」までご連絡ください。
  研究期間: 2020年8月18日~2027年3月31日
  研究目的と意義: わが国での病理診断のコンセンサスは確立されていません。また、病気の予後予測に有用性があるかもわかっていません。
今回、心筋生検および心筋切除標本を用いて、通常の染色以外に、免疫染色および電顕も含めて病理組織診断を行うことで、より詳細な診断のみならず、病気の予後や治療に対する反応性について、有用な所見がないかを検討し、他の画像診断の結果も参考にし、予後予測に対する、より詳細な心筋組織所見評価の有用性の評価と、新たな病態解明ができる可能性があります。
  研究内容: ●対象となる患者さん
1.長崎大学病院および長崎県内の共同研究機関(長崎医療センター、長崎みなとメディカルセンター、佐世保総合医療センター、佐世保中央病院、長崎労災病院)の循環器内科で心筋疾患と診断された方
2.診断時に16歳以上90歳までの男性あるいは女性
●利用する情報/試料
〈利用する情報〉
1.患者背景(コロナ感染状況、コロナワクチン接種状況を含む)
2.血液学的検査
3.血液生化学検査
4.尿検査
5.心電図
6.胸部xp
7.心エコー図
8.心臓カテーテル検査
9.心筋組織診断
10.心臓MRI検査(施行症例のみ)
11.心筋シンチ検査(施行症例のみ)
12.身体機能測定:Short Physical Performance Battery (SPPB)、下腿周径、膝伸展筋力、握力、6分間歩行距離、大腿四頭筋厚
13.心肺運動負荷試験:AT(嫌気性代謝閾値)、peakVO2(最高酸素摂取量)、VE vs vCO2、min VE/VCO2、VO2/HR、τon、⊿VO2/⊿WR
14.血管内皮機能検査
15.通常診療で行う栄養評価:CONUTスコア、PINスコア、GNRIスコア
16. フレイル指数
17. 臨床経過
〈利用する試料〉
病理組織標本
光学顕微鏡および電子顕微鏡による心筋細胞の大きさ、変性、形態変化や、細胞浸潤の程度、線維化の状態、免疫染色での陽性率(計測ソフトを使用し定量化)
本研究で利用する情報について詳しい内容をお知りになりたい方は下記の「問い合わせ」までご連絡ください。
●研究の概要・方法
この研究はあなたの診療経過(治療内容や検査結果等)を観察し、心筋の詳細な病理診断と病気の予後に関係があるかを調査します。保管している病理組織標本を用いてさらに詳しく解析します。調査の対象期間に行う検査は全て診療として行うもので、この研究のために追加して行う検査などはありません。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:河野 浩章(医師) 長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: がん治療における心血管毒性の予測因子・病態・予後評価
  所属(診療科等): 長崎大学病院 循環器内科
  研究責任者: 前村 浩二 (教授)
  研究機関: この研究は長崎大学病院 循環器内科で実施します。
  研究期間: 2020年5月19日~2032年3月31日
  研究目的と意義: 今回の研究では、抗悪性腫瘍薬や放射線治療による心血管合併症発症の病態をより詳細に総合的に検討し、より正確な心血管合併症発症の頻度や予測因子を明らかにすることを目的とします。
  研究内容: ●対象となる患者さん
2008年1月1日~2030年3月31日の間に長崎大学病院血液内科・産科婦人科・外科で抗悪性腫瘍薬もしくは放射線による治療を受けた20歳以上の血液腫瘍・子宮体癌・子宮頸癌・卵巣癌・乳癌・消化器癌の患者さん
●利用する情報
診断名、年齢、性別、身体所見、飲酒歴、喫煙歴、家族歴、検査結果(血液検査、画像検査、心電図検査、胸部xp、心エコー図、心臓MRI検査、心筋シンチ検査、心臓カテーテル検査、心筋生検、身体機能測定、心肺運動負荷試験、血管内皮機能検査)、栄養評価、不安・抑うつ状態
本研究で利用する情報について詳しい内容をお知りになりたい方は下記の「問い合わせ」までご連絡ください。
●研究の概要・方法
診療目的で行われた情報を診療録より収集し、抗悪性腫瘍薬や放射線治療による心血管合併症発症の頻度や予測因子を明らかにするため情報の解析を行います。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:本川 哲史(医師) 長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 乳がんに対する放射線治療の心臓・心機能への影響の検討
  所属(診療科等): 長崎大学病院 循環器内科
  研究責任者(職名): 南 貴子 (助教)
  共同研究機関: この研究は長崎大学病院のみで実施します。
  研究期間: 2020年4月21日~2025年3月31日
  研究目的と意義: 左乳がんに対する照射では、照射範囲に心臓が含まれることがあり、放射線照射後に心臓への影響があることはこれまでも指摘されています。今回、左右の乳がんに対する放射線照射後の比較的短期間(3年以内)における心電図変化の有無を検討し、放射線による影響について研究し必要な場合は精査・治療を推奨します。
  研究内容: ●対象となる患者さん
乳がんの患者さんで、2017年5月1日~2020年4月30日の間に、放射線治療を受け、抗がん剤治療を併用していない方を対象とします。
●利用する情報
診断名、性別、年齢、冠危険因子(喫煙歴、糖尿病、高血圧、肥満、脂質異常症)の有無とその治療の有無、検査結果(血液生化学検査、心電図検査、心エコー図検査)、放射線治療の内容、ホルモン治療の有無・内容
*本研究で利用する情報について詳細をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
●研究方法
上記のカルテ情報を用いて、乳がんへの放射線照射後の心臓・心機能の変化についてデータ解析を行います。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:南 貴子(医師)  長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7280  FAX 095(819)7288
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 日本心血管インターベンション治療学会内登録データを用いた統合的解析
  所属(診療科等): 長崎大学病院 循環器内科
  研究責任者(職名): 前村 浩二 (教授)
  共同研究機関: 日本心血管インターベンション治療学会(代表施設)   氏名:中村 正人
データは代表施設のみに送付され、他の共同機関では使用されません。本研究の共同研究機関をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。 日本心血管インターベンション治療学会 http://www.cvit.jp/registry/
  研究期間: 2018年8月21日~2027年3月30日
  研究目的と意義: 当院では、日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)にて施行されている、冠動脈疾患、末梢血管や構造的心疾患に対するインターベンションをおこなった患者様の登録事業に協力しています。この登録事業は、インターベンション治療前後のカルテ情報から得られた情報を登録し、今後の治療を改善するために行っています。
  研究内容: ●対象となる患者さん
2013年1月1日から、2027年3月30日の間に、当院でPCIを受けた患者さんを対象とします。
●利用する情報
診断名、年齢、性別、入院日、既住歴、服薬内容、採血結果、カテーテル治療内容、合併症の有無、PCI後の予後調査。
匿名化処理したカテーテル動画情報(在籍医師が同学会心血管カテーテル治療専門医や認定医申請を行う際等)。
●研究方法
上記のカルテ情報を、National Clinical Database (http://www.ncd.or.jp) に登録します。解析結果は、学会発表、学術雑誌およびデータベースなどで公表されます。研究にあたっては、個人を安易に同定できる情報は削除し、関わりのない記述等に置き換える等の処理を行い使用します。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:古賀 聖士(医師)  長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 経胸壁心エコー図検査を用いた、僧帽弁形成術後の左室流出路血流における
partial-ringとcomplete-ringの違い
  所属(診療科等): 長崎大学病院 循環器内科
  研究責任者(職名): 千葉 章代 (医員)
  研究期間: 2018年2月20日~2018年12月31日
  研究目的と意義: 僧帽弁閉鎖不全症に対する僧帽弁形成術後の症例において、左室流出路の血流がcomplete-ringとpartial-ringで異なっているかを経胸壁心エコー図検査を用いて比較検討します。
  研究内容: ●対象となる患者さん
僧帽弁閉鎖不全症の患者さんで、2014年1月1日から、2018年7月1日の間に、僧帽弁形成術を受けた方を対象とします。
●利用する情報
診断名、年齢、性別、身体所見、検査結果(経胸壁心エコー図検査)
本研究で利用する情報について詳細をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
●研究方法
上記のカルテ情報を用いて、経胸壁心エコー図検査についてデータ解析を行います。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:千葉 章代(医師)  長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 大腿三角部の動静脈分岐部の個人差についての検討
  所属(診療科等): 長崎大学病院 循環器内科
  研究責任者(職名): 前村 浩二 (教授)
  共同研究機関: この研究は長崎大学病院のみで実施します。
  研究期間: 2017年11月21日~2023年3月31日
  研究目的と意義: 本研究の目的は、CTを用いて大腿動脈高分岐と通常分岐症例の動静脈部位の特徴に関する知見を得ることです。このことによって大腿穿刺術前に大腿動脈高分岐症例を早期診断でき、穿刺に伴う合併症減少につながると考えられます。
  研究内容: ●対象となる患者さん
2010年1月1日~2020年3月31日の間に長崎大学病院循環器内科及び心臓血管外科において、閉塞性動脈硬化症あるいは胸腹部大動脈瘤の評価目的にて下肢血管3次元造影CTを施行した患者さんです。
●利用する情報
診断名、年齢、性別、身長、体重、冠動脈危険因子、透析の有無、喫煙歴、CT検査画像での計測項目(大腿三角部の動静脈の位置関係、浅-深部大腿動静脈面積、角度など)です。
本研究で利用する情報について詳細をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
●研究方法
本研究は、該当する患者さんの大腿三角部の動静脈の血管径や面積、角度等を既存の造影CT画像から計測いたします。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:吉牟田 剛(医師)  長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 急性心不全患者の病態・機能評価と予後評価
  所属(診療科等): 長崎大学病院 循環器内科
  研究責任者(職名): 前村 浩二 (教授)
  共同研究機関: この研究は長崎大学病院のみで実施します。
  研究期間: 2017年10月17日~2028年3月31日
  研究目的と意義: 急性心不全患者さんの病態、機能、予後を調査するため、様々な検査データの有用性を検討します。
  研究内容: ●対象となる患者さん
2017年4月1日~2028年3月31日の間に急性心不全の診断で入院した患者さんを対象とします。
●利用する情報/試料
診断名、年齢、性別、身体所見、飲酒歴、喫煙歴、家族歴、検査結果(血液検査、画像検査、心電図検査、胸部xp、心エコー図、心臓MRI検査、心筋シンチ検査、心臓カテーテル検査、心筋生検、身体機能測定、心肺運動負荷試験、血管内皮機能検査)、栄養評価、不安・抑うつ状態、高齢者での評価、心不全の知識評価、心不全患者さん のセルフケア行動の評価
●研究方法
急性心不全患者さんの重症度に関連する因子を、上記の検査データを評価し、どのような因子が関連していており、予後にも影響しているかを検討します。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:河野 浩章(医師)  長崎大学病院 循環器内科
 氏名:本川 哲史(医師)  長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 大動脈弁狭窄症に対する経カテーテル大動脈弁植込術の治療成績の検討
  所属(診療科等): 長崎大学病院 循環器内科
  研究責任者(職名): 前村 浩二 (教授)
  共同研究機関: この研究は長崎大学病院のみで実施します。
  研究期間: 2017年9月12日~2028年8月31日
  研究目的と意義: 重症大動脈弁狭窄症に対する経カテーテル大動脈弁植込術(transcatheter aortic valve implantation; TAVI)の治療効果を検討します。
  研究内容: ●対象となる患者さん
大動脈弁狭窄症のため、2016年7月1日から2021年8月31日の間に、長崎大学病院でTAVIを受けた方を対象とします。このうち、この臨床研究の情報公開の対象となる患者さんは、2016年7月1日~2017年9月12日までにTAVIを実施した患者さんです。
●利用する情報/試料
診断名、重症度、年齢、性別、合併疾患、手術リスク評価、身体所見、検査結果(血液検査、画像検査、心電図検査、呼吸機能検査、血管機能検査、心臓カテーテル検査)、TAVI手技情報、TAVI術中所見、入院情報(入院期間、ICU滞在期間)、術後経過
●研究方法
TAVIの治療成績を明らかにするために、TAVI実施から5年間の術後経過を調査します。また、上記のカルテ情報を検索し、TAVIの治療成績に影響を与える因子を検討します。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:赤司 良平(医師)  長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 慢性心不全患者の病態・機能評価と予後評価
  所属(診療科等): 長崎大学病院 循環器内科
  研究責任者(職名): 前村 浩二 (教授)
  研究期間: 2016年9月27日~2021年3月31日
  研究目的と意義: 慢性心不全患者さんの病態、機能、予後を調査するため、様々な検査データの有用性を検討します。
  研究内容: ●対象となる患者さん
2010年4月1日~2020年3月31日の間に慢性心不全の診断で入院した患者さん
●利用する情報/試料
診断名、年齢、性別、身体所見、飲酒歴、喫煙歴、家族歴、検査結果(血液検査、画像検査、心電図検査、胸部xp、心エコー図、心臓カテーテル検査、心筋生検、身体機能測定、心肺運動負荷試験、血管内皮機能検査)、栄養評価、不安・抑うつ状態、高齢者での評価、心不全の知識評価、心不全患者さんのセルフケア行動の評価
●研究方法
慢性心不全患者さんの重症度に関連する因子を、上記の検査データを評価し、どのような因子が関連しており、予後にも影響しているかを検討します。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:河野 浩章(医師)  長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 日本における急性心筋梗塞患者の治療および予後の実態調査
  所属(診療科等): 長崎大学病院 循環器内科
  研究責任者(職名): 前村 浩二 (教授)
  研究期間: 2016年2月17日~2023年12月31日
  研究目的と意義: 急性心筋梗塞診療の現状を把握し今後の診療の改善に役立てるため
  研究内容: ●対象となる患者さん
急性心筋梗塞の患者さんで、2015年11月1日から、2017年5月31日の間に入院治療を受けられた方
●利用する情報/試料
診断名、年齢、性別、身長、体重、血液検査、画像検査、心電図検査、内服薬、冠動脈治療の有無/方法、予後
●研究方法

(急性心筋梗塞発症時のデータ収集)
各施設で、JAMIR登録システムを用いて、対象患者さんのデータ登録を行います。
(追跡調査)

急性心筋梗塞患者さんの発症1年後の追跡調査は、各施設の診療情報を基に原則行います。転院等で各施設に1年後の診療情報が存在しない患者さんに対しては、追跡調査の手紙を郵送し、イベントの情報収集を行います。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:前村 浩二(医師)   長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 慢性血栓塞栓性肺高血圧症と肺動脈性肺高血圧症における右心機能の比較検討
  所属(診療科等): 長崎大学病院 循環器内科
  研究責任者(職名): 前村 浩二 (教授)
  研究期間: 2016年2月6日~2022年6月30日
  研究目的と意義: 慢性血栓塞栓性肺高血圧症と肺動脈性肺高血圧症の右心機能の違いを検討する為。
  研究内容: ●対象となる患者さん
2012年4月1日以降に長崎大学病院循環器内科に通院または入院中の慢性血栓塞栓性肺高血圧症、肺動脈性肺高血圧症、肺動脈圧正常の患者さん。
●利用する情報/試料
年齢、性別、身体所見、現病歴、既往歴、生活歴、内服薬、自覚症状・他覚所見の確認、有害事象の確認、血液学的検査(血赤血球数、ヘモグロビン、ヘマトクリット、白血球数、血小板数)、凝固系検査(PT、APTT、D-dimmer)、 血液生化学検査(T.bil、AST、ALT、LDH、CK、γGTP、クレアチニン、尿素窒素、Na、K、Cl、総コレステロール、LDLコレステロール、HDLコレステロール、トリグリセライド、尿酸、総蛋白、血糖、IRI、HbA1c、eGFR、NT-proBNP、高感度トロポニンT、ORAIP)、標準12誘導心電図、胸部レントゲン写真、経胸壁心エコー、6分間歩行、右心カテーテル検査(スワンガンツカテーテル検査)
●研究方法
慢性血栓塞栓性肺高血圧症、肺動脈性肺高血圧症、肺動脈圧正常の患者さんの心エコー、右心カテーテル検査を比較することにより、それぞれの右心機能の違いを検討します。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:上野 裕貴(医師)  長崎大学病院 循環器内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7288  FAX 095(819)7290
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)