患者さん・一般の方へ

臨床研究に関する情報公開(オプトアウト) 【 形成外科 】
 下記の研究は、通常の診療で得られた診療情報をまとめたり、当院に保管してある検体(血液検体や病理標本等)を用いたりして行います。このような研究は、国が定めた倫理指針に基づき、対象となる患者さんのお一人ずつから直接同意を得るかわりに、研究の目的を含む研究の実施についての情報を公開し、さらに患者さんが利用について拒否できる機会を保障することが必要とされています。
* 利用する情報や検体からは、お名前、住所など、直接同定できる個人情報は削除します。
また、研究成果は学会や雑誌等で発表されますが、その際も個人を特定する情報は公表しません。
* 研究のためにご自身の情報が使用されることを望まれない方は各研究の「問い合わせ先」へご連絡ください。その際は研究データの中からあなたの情報を削除いたします。ただし、問い合わせの時期や取り扱う情報によっては申し出に対応できない場合がございます。予めご了承ください。
* 情報利用の拒否を申し出ても不利益を受けることはありません。
* 研究に関する情報をお知りになりたい場合は、他の患者さんの個人情報や研究全体に支障となる事項以外はお知らせすることができます。お知りになりたい方は各研究の「問い合わせ先」へご連絡ください。
  研究課題名: 小児眼窩底骨折に対して手術を行った13症例の検討
  所属(診療科等): 長崎大学病院 形成外科
  研究責任者(職名): 矢野 浩規 (准教授)
  研究期間: 2017年6月20日~2017年12月7日
  研究目的と意義: 小児眼窩底骨折のうち陳旧性眼窩底骨折を除く、手術を行った13人について、原因や骨折形態、予後をカルテやレントゲン所見をもとに調査します。
  研究内容: ●対象となる患者さん
16才未満の眼窩底骨折の患者さんで、2007年1月1日から、2015年12月31日の間に、眼窩底骨折手術を受けた方を対象とします。
●利用する情報
診断名、年齢、性別、身体所見、検査結果(レントゲン所見、複視機能検査、眼球突出度)
●研究方法
カルテ情報等を用いて年齢、性別、受傷原因などとともに手術時期、術後の経過をしらべ、骨折形態や手術時期を経過不良例と比較することで、術前の症状やレントゲン所見から手術適応や時期について考察します。本研究によって手術適応やその時期が明確になれば、今までは結果が思わしくなかった眼窩底骨折の患者さんも良い結果が得られることが期待されます。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:矢野 浩規(医師)  長崎大学病院 形成外科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7327  FAX 095(819)7330
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 眼窩リンパ腫の手術療法の検討
  所属(診療科等): 長崎大学病院 形成外科
  研究責任者(職名): 矢野 浩規 (准教授)
  研究期間: 2017年6月20日~2017年12月7日
  研究目的と意義: 本研究は眼窩リンパ腫と診断された患者さんの過去の情報を用いて眼窩リンパ腫に対する手術治療効果の違いや合併症の発現率を解析し、手術の有用性を検討します。
  研究内容: ●対象となる患者さん
2005年1月1日~2016年12月31日の間に長崎大学病院形成外科にて眼窩リンパ腫と診断され、手術療法がおこなわれた患者さんを対象とします。
●利用する情報
診断名、年齢、性別、身体所見、検査結果(レントゲン所見、複視機能検査、眼球突出度)
●研究方法
カルテ情報等を用いて年齢、性別、症状などとともに手術時期(リンパ腫のStage)、術後の経過を調べ、リンパ腫の組織系や手術時期を経過不良例と比較することで、術前の症状やレントゲン所見から手術療法の適応について考察します。本研究によって手術適応が明確になれば、今までは副作用の可能性がある化学療法を行っていた患者さんも手術で良い結果が得られることが期待されます。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:矢野 浩規(医師)  長崎大学病院 形成外科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7327  FAX 095(819)7330
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)