患者さん・一般の方へ

臨床研究に関する情報公開(オプトアウト) 【 泌尿器科 】
 下記の研究は、通常の診療で得られた診療情報をまとめたり、当院に保管してある検体(血液検体や病理標本等)を用いたりして行います。このような研究は、国が定めた倫理指針に基づき、対象となる患者さんのお一人ずつから直接同意を得るかわりに、研究の目的を含む研究の実施についての情報を公開し、さらに患者さんが利用について拒否できる機会を保障することが必要とされています。
* 利用する情報や検体からは、お名前、住所など、直接同定できる個人情報は削除します。
また、研究成果は学会や雑誌等で発表されますが、その際も個人を特定する情報は公表しません。
* 研究のためにご自身の情報が使用されることを望まれない方は各研究の「問い合わせ先」へご連絡ください。その際は研究データの中からあなたの情報を削除いたします。ただし、問い合わせの時期や取り扱う情報によっては申し出に対応できない場合がございます。予めご了承ください。
* 情報利用の拒否を申し出ても不利益を受けることはありません。
* 研究に関する情報をお知りになりたい場合は、他の患者さんの個人情報や研究全体に支障となる事項以外はお知らせすることができます。お知りになりたい方は各研究の「問い合わせ先」へご連絡ください。
  研究課題名: 九州沖縄地区における副腎皮質癌の後ろ向き観察研究
  所属(診療科等): 長崎大学病院 泌尿器科
  研究責任者(職名): 酒井 英樹 (教授)
  参加施設: 研究代表者:
琉球大学大学院医学研究科腎泌尿器外科学講座(教授) 斎藤 誠一
住所 〒903-0215 沖縄県中頭郡西原町上原207
TEL:098-895-1186  FAX:098-895-1429
データは代表施設のみに送付され、他の共同機関では使用されません。本研究の共同研究機関をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
  研究期間: 2019年7月9日~2021年3月31日
  研究目的と意義: 本研究は、九州・沖縄地区における副腎皮質癌の臨床的特徴、画像、検査所見、予後を調査し、同疾患の実態、治療の現状を明らかにすることが目的です。
具体的には九州・沖縄地区の大学病院およびその主な関連施設において、過去10年間に治療を受けた副腎皮質癌患者さんの検査、治療経過を後方視的に解析し、検査、治療方法と予後について明らかにするものです。
  研究内容: ●対象となる患者さん
副腎皮質癌の患者さんで、2009年1月1日から、2019年7月9日の間に、当院で副腎皮質癌に対して生検あるいは手術を受けられた方。
●利用する情報
① 基本情報:年齢、性別、併存疾患(Charlson comorbidity index)
② 発見契機
③ 初発症状
④ 診断(当院病理部のプレパラートを用いた再評価を行います)
⑤ 治療内容
⑥ 転帰
本研究で利用する情報について詳細をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
●研究方法
琉球大学病院に上記のカルテ情報の解析と病理組織の再評価を行います。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:酒井 英樹(医師)  長崎大学病院 泌尿器科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7340  FAX:095(819)7343
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 尿路上皮癌のデータベース構築
  所属(診療科等): 長崎大学病院 泌尿器科
  研究責任者(職名): 酒井 英樹 (教授)
  参加施設: 長崎大学病院(代表施設) 氏名:酒井 英樹
データは代表施設のみに送付され、参加施設では使用されません。本研究の参加施設をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
  研究期間: 2019年4月16日~2022年12月31日
  研究目的と意義: 尿路上皮癌に対する検査や治療法、そして、治療効果や予後の予測において重要な情報を得るためのデータベースを、長崎大学病院とその関連施設において構築することが目的です。また、これらの診療情報から、大規模な集団における複雑な解析が可能となり、今後の尿路上皮癌の診断方法や治療法の発展に重要な情報を提供し、治療効果や生活の質の向上に貢献したいと考えています。
  研究内容: ●対象となる患者さん
2007年1月1日から、2022年12月31日の間に、長崎大学病院および参加施設において腎盂癌、尿管癌、膀胱癌と診断された方を対象とします。
●利用する情報
・生年月日、性別、尿路上皮癌の診断時情報
・喫煙などの生活歴
・検査結果(血液検査、尿検査、尿細胞診、画像検査、病理学的検査)
・原発巣手術情報、転移情報
・治療内容(化学療法、動注療法、放射線療法、膀胱内注入療法 など)
・転帰情報
本研究で利用する情報について詳細をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
●研究方法
上記のカルテ情報を用いて、データベースを作成します。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:相良 祐次(医師)  長崎大学病院 泌尿器科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7340  FAX:095(819)7343
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: PSA基礎値による前立腺癌患者の罹患率調査
  所属(診療科等): 長崎大学病院 泌尿器科
  研究責任者(職名): 酒井 英樹 (教授)
  共同研究機関: この研究は長崎県がん登録室の協力を得て長崎大学病院のみで実施します。
  研究期間: 2019年4月16日~2022年3月31日
  研究目的と意義: 本研究の目的は長崎市前立腺癌検診受診者のうち前立腺癌罹患率を調査することです。
本研究により前立腺癌検診により前立腺癌罹患率を明らかにすることができ、前立腺癌検診の意義を評価することができます。
  研究内容: ●対象となる患者さん
2002年12月1日~2010年12月31日の間に長崎市前立腺がん検診を受けた方を対象とします。
●利用する情報
発症の有無、診断年月日、診断名、生年月日、検査結果(血液検査)、治療経過 本研究で利用する情報について詳細をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
●研究方法
収集した情報を用いて、前立腺がん検診をきっかけにして診断された前立腺癌患者の罹患率を調査します。
PSA基礎値により前立腺がん罹患率を調査します。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:湯野 努(医師)  長崎大学病院 泌尿器科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7340  FAX:095(819)7343
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 九州沖縄地区における特発性後腹膜線維症の実態調査
  所属(診療科等): 長崎大学病院 泌尿器科
  研究責任者(職名): 酒井 英樹 (教授)
  共同研究機関: 宮崎大学医学部発達泌尿生殖医学講座泌尿器科学分野
(代表施設) 賀本 敏行
大分大学医学部腎泌尿器外科学講座 三股 浩光
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科腫瘍学講座泌尿器科学分野 中川 昌之
九州大学大学院医学研究院泌尿器科学分野 江藤 正俊
熊本大学大学院生命科学研究部泌尿器科学分野 神波 大己
久留米大学医学部泌尿器科 井川 掌
佐賀大学医学部泌尿器科 野口 満
産業医科大学医学部泌尿器科学講座 藤本 直浩
長崎大学医歯薬学総合研究科泌尿器科学 酒井 英樹
福岡大学医学部泌尿器科学教室 田中 正利
福岡大学筑紫病院泌尿器科 石井 龍
琉球大学大学院医学研究科医科学専攻腎泌尿器外科学講座 齋藤 誠一

データは代表施設のみに送付され、他の共同機関では使用されません。本研究の共同研究機関をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
  研究期間: 2019年2月19日~2020年3月31日
  研究目的と意義: 後腹膜線維症は後腹膜領域に発生する原因不明の慢性炎症を伴った線維化病変で、線維化病変に巻き込まれた尿管の内腔が狭小化し水腎症を来します。原因は不明で、病態も解明されていません。本研究では特発性後腹膜線維症患者の選択基準を定め、九州沖縄地区における過去10年間の同疾患の実態、治療の現状を明らかにします。
  研究内容: ●対象となる患者さん
本研究に参加する施設において対象期間内に治療歴のある特発性後腹膜線維症の患者を対象とします。2008年1月1日~2020年3月31日までに共同研究機関および研究協力機関にて同疾患に対する治療を受けた全症例の情報を診療録からサンプリングします。
●利用する情報
①患者さんの基本情報(年齢、性別、病歴に関する情報、臨床症状の経過、組織診断、既往歴、並存症、内服中の薬剤名)
②治療方法(後腹膜線維症への薬物療法の内容、期間および有害事象、尿路への対症療法の内容と経過)
③一般診療における血液学的検査の結果
④一般診療における尿検査の結果
⑤一般診療における画像検査の方法
【本研究で利用する情報について詳細をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。】
●研究方法
上記のカルテ情報を代表施設である宮崎大学医学部発達泌尿生殖医学講座に提供し、特発性後腹膜繊維症の実態についてデータ解析を行います。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:酒井 英樹(医師)  長崎大学病院 泌尿器科・腎移植外科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7340  FAX:095(819)7343
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 日本人腎細胞癌患者におけるPD-L1発現状に関する
多施設共同レトロスペクティブ研究
  所属(診療科等): 長崎大学病院 泌尿器科
  研究責任者(職名): 酒井 英樹 (教授)
  共同研究機関: (代表施設)中外製薬株式会社  日高 伸二
データは代表施設のみに送付され、他の共同機関では使用されません。本研究の共同研究機関をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
  研究期間: 2018年12月11日~2019年12月31日
  研究目的と意義: (1) この臨床研究の目的は、腎細胞癌患者さんのがんの組織に発現しているタンパク質(PD-L1)が、腎細胞癌の治療に対する効果や予後にどのような影響をするのかについて検討することです。またこの研究の意義は、今後治療選択をする上で有用な情報となることや、予後不良となるメカニズムの解明につながるデータを創出することです。
  研究内容: ●対象となる患者さん
2010年1月1日~2015年12月31日までに再発又は転移性腎細胞癌に対する全身薬物治療を開始し、当院において腎摘除手術検体を保管されている患者さんです。
●利用する情報
生年月日、性別、腎細胞がんの診断時情報
・原発巣手術情報
・初回転移情報
・周術期治療のための薬物治療の情報
・再発転移性腎細胞癌の薬物治療に関する情報
・一次治療開始時の状態:KPS、臨床検査値(ヘモグロビン、血清カルシウム、アルブミン、LDH、白血球数及び白血球分画(%)、血小板数、CRP)、MSKCC/IMDC予後予測因子
・転帰情報
本研究で利用する情報について詳細をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
●研究方法
手術検体を用いて病理判定を行い、PD-L1の発現を評価します。その結果と臨床データの関係を解析します。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:酒井 英樹(医師)  長崎大学病院 泌尿器科・腎移植外科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7340  FAX:095(819)7343
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 日本の臨床現場における転移性腎細胞がん患者を対象としたVEGFR-TKI治療後のアキシチニブの安全性と有効性に関する多施設共同後方視的観察研究
  所属(診療科等): 長崎大学病院 泌尿器科
  研究責任者(職名): 酒井 英樹 (教授)
  共同研究機関: 北海道大学(代表施設)   泌尿器科 篠原 信雄
データは代表施設のみに送付され、他の共同機関では使用されません。本研究の共同研究機関をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
  研究期間: 2018年10月16日~2023年3月31日
  研究目的と意義: 転移性腎細胞がん患者さんのうち、一次治療または二次治療にVEGFR-TKI(分子標的薬:スニチニブ、ソラフェニブ、パゾパニブ)による治療歴のある患者さんにおけるアキシチニブ投与の治療成績を明らかにすることを目的としています。
  研究内容: ●対象となる患者さん
転移性腎細胞がんの患者さんのうち、一次治療または二次治療にVEGFR-TKI(分子標的薬:スニチニブ、ソラフェニブ、パゾパニブ)の治療歴があり、2012年1月~2016年12月までにアキシチニブの投与がある患者さんを対象とします。
●利用する情報
・生年月日、性別
・腎細胞がんの診断時情報
・原発巣手術情報
・初回転移情報
・インターフェロン・インターロイキンの治療
・一次VEGFR-TKI治療
・二次VEGFR-TKI治療
・アキシチニブ治療
・アキシチニブ以降の治療
・転移巣切除術:実施日、臓器名
・転帰情報
本研究で利用する情報について詳細をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
●研究方法
北海道大学病院に上記のカルテ情報を送付し、治療成績についてデータ解析を行います。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:大庭 康司郎(医師)  長崎大学病院 泌尿器科・腎移植外科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7340  FAX:095(819)7343
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 腎癌のデータベース構築
  所属(診療科等): 長崎大学病院 泌尿器科
  研究責任者(職名): 酒井 英樹 (教授)
  共同研究機関: 長崎大学病院(代表施設) 氏名:酒井 英樹
データは代表施設のみに送付され、他の共同機関では使用されません。本研究の共同研究機関をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
  研究期間: 2018年10月16日~2022年12月31日
  研究目的と意義: 腎細胞癌に対する検査や治療法、そして、治療効果や予後の予測において重要な情報を得るためのデータベースを、長崎大学病院とその関連施設において構築することが目的です。また、これらの診療情報から、大規模な集団における複雑な解析が可能となり、今後の腎細胞癌の診断方法や治療法の発展に重要な情報を提供し、生命予後や生活の質の向上に貢献したいと考えています。
  研究内容: ●対象となる患者さん
2007年1月1日から、2022年12月31日の間に、長崎大学病院および研究共同施設において腎細胞癌と診断された方を対象とします。
●利用する情報
・生年月日、性別、腎細胞癌の診断時情報
・検査結果(血液検査、尿検査、画像検査、病理学的検査)
・原発巣手術情報、転移情報
・治療内容
・転移巣切除術:実施日、臓器名
・転帰情報
本研究で利用する情報について詳細をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
●研究方法
上記のカルテ情報を用いて、データベースを作成します。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:大庭 康司郎(医師)  長崎大学病院 泌尿器科・腎移植外科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7340  FAX:095(819)7343
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 前立腺肥大症(BPH)に対するデュタステリド導入時期別の治療効果の比較: 診療記録を用いた多施設共同後ろ向き観察研究
  所属(診療科等): 長崎大学病院 泌尿器科
  研究責任者(職名): 酒井 英樹 (教授)
  共同研究機関: グラクソ・スミスクライン株式会社(代表施設)   氏名:山田 昌広
データは代表施設及び代表施設から業務を委託された会社にのみに送付され、他の共同機関では使用されません。
本研究の共同研究機関をお知りになりたい場合は下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
GSK Clinical Study Registe(URL  www.gsk-clinicalstudyregister.com) Study ID:208064
  研究期間: 2018年10月16日~2018年12月31日
  研究目的と意義: デュタステリドの導入時期による治療効果の違いを初回急性尿閉発現および前立腺肥大症に関連した手術施行のデータを用いて検討します。
この研究の成果は、前立腺肥大症患者さんの急性尿閉の発症リスクや外科手術に移行するリスクを低減させる治療法開発の一助になり、患者さんの治療と健康に貢献できます。
  研究内容: ●対象となる患者さん
前立腺肥大症の患者さんで、2010年1月1日から、2018年9月30日の間に、デュタステリドによる治療を受けた方を対象とします。
●利用する情報
生まれた年、診断名、合併症、前立腺肥大症に対する薬物治療開始日、前立腺体積、排尿後残尿量、国際前立腺症状スコア、前立腺特異抗原、デュタステリドの使用開始日・終了日、デュタステリド以外で前立腺肥大症に対して使用した薬剤、初回急性尿閉発現および前立腺肥大症に関連した手術の有無とその時期
●研究方法
上記の情報について収集した後、患者さんの特定につながる可能性のある情報については、匿名加工を行い、メディカル・データ・ビジョン株式会社(MDV社)に送付します。MDV社は各病院から送られてきたデータを集約して、IQVIAソリューションズ ジャパン株式会社(IQVIA社)に提供し、IQVIA社がデュタステリドの導入時期による治療効果の違いについて解析し、その結果が研究主体であるグラクソ・スミスクライン株式会社に報告されます。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:松尾 朋博(医師)  長崎大学病院 泌尿器科・腎移植内科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7340  FAX:095(819)7343
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 小児間欠性水腎症に関する九州泌尿器研究会共同研究
  所属(診療科等): 長崎大学病院 泌尿器科
  研究責任者(職名): 木原 敏晴 (講師)
  共同研究機関: 共同研究機関:九州小児泌尿器研究会
久留米大学 小児科学講座(代表施設) 氏名:田中 征治(研究責任者)
麻生飯塚病院 泌尿器科   氏名:中島 雄一
大分大学 泌尿器科     氏名:三股 浩光
鹿児島大学 泌尿器科    氏名:中川 昌之、井手迫 俊彦
九州大学 泌尿器科     氏名:江藤 正俊
佐賀大学 泌尿器科     氏名:野口 満
佐賀大学 小児科      氏名:大塚 泰史
産業医科大学 泌尿器科   氏名:藤本 直浩
長崎大学 泌尿器科     氏名:酒井 英樹
久留米大学 泌尿器科    氏名:井川 掌
西別府病院 小児科     氏名:平松 美佐子
福岡こども病院 泌尿器科  氏名:山口 孝則
福岡こども病院 腎臓科   氏名:郭 義胤
福岡鳥飼病院 泌尿器科   氏名:大島 一寛
宮崎大学 泌尿器科     氏名:上村 敏雄
宮崎大学 小児科      氏名:此元 隆雄
琉球大学 泌尿器科     氏名:宮里 実
  研究期間: 2017年6月20日~2022年3月31日
  研究目的と意義: 間欠性水腎症の腎機能や予後因子や原因を明らかにする
  研究内容: ●対象となる患者さん
2007年1月1日から2016年12月31日に間欠性水腎症で各共同研究機関へ受診された当時0歳~18歳までの患者さん
●利用する情報/試料
・診断名、年齢、性別、家族歴、症状、身長、血圧、腰背部痛発症年齢、診断年齢、有熱性尿路感染歴
・採血結果(BUN、Cr、Na)
・検尿結果(尿蛋白、尿潜血とRBC、尿白血球とWBC、尿比重、尿β2ミクログロブリン、尿蛋白定量、尿Cr)
・e-GFR
・画像検査所見(エコー、DMSA、レノグラム、IVP、CT、VCUGなど)
・手術の有無
・器質的合併症(UPJO、ポリープ、異所血管、その他)
・負荷試験の有無
・外来受診状況
●研究方法
久留米大学医学部小児科学講座へデータを送付し、解析を行います。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:木原 敏晴(医師)  長崎大学病院 泌尿器科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7340  FAX:095(819)7343
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 前立腺がん患者の診断時背景因子と初期治療および
治療経過に関する実態調査研究
  所属(診療科等): 長崎大学病院 泌尿器科
  研究責任者(職名): 酒井 英樹 (教授)
  研究期間: 平成28年5月23日~平成31年3月31日
  研究目的と意義: 前立腺がんと病理組織学的に診断され、手術療法、放射線療法、内分泌療法、化学療法等が行われている患者さんを対象として、診断時の情報と治療選択との関連を明らかにする事を目的としています。
  研究内容: ●対象となる患者さん
前立腺がんの患者さんで、平成28年1月1日から、平成30年12月31日の間に、初回治療を受けた方
●利用する情報/試料
初診時年齢、初診時PSA、初診時病期、生検グリソンスコア、初回治療の内容および治療開始時PSA、治療によるPSAの最低値、治療継続期間、再発の有無、有害事象
●研究方法
この調査研究の結果は,日本の前立腺がんの実態を明らかにし,国際比較をする際の基礎データになります。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:計屋 知彰(医師)  長崎大学病院 泌尿器科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7340  FAX:095(819)7343
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)
  研究課題名: 厚生労働科学研究費補助金研究
「腎移植患者のHTLV-1感染とHAMおよびATL発症に関する研究」
  所属(診療科等): 長崎大学病院 泌尿器科 腎移植外科
  研究責任者(職名): 錦戸 雅春 (准教授)
  研究期間: 平成28年4月26日~平成30年3月31日
  研究目的と意義: 一般的にヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)というウイルス感染からの発病は成人T細胞白血病(ATL)が5%、HTLV-1関連脊髄症(HAM)が0.25%程度とされ、感染から発病までは50年程度と考えられていました。このため、生体腎移植において腎提供者がHTLV-1感染者でも腎移植は行われてきました。しかし、2014年に腎移植後数年以内にHAMを通常の発症率に比べ高い割合で発症しているとの報告があり、また、生体肝移植ではATLの発症が報告されました。このため、当科では、HTLV-1感染のある腎提供者や腎移植を受けた患者さんの診療情報を後方視的に観察することで、HTLV-1感染とHAMおよびATL発症の関係を明らかにすることを目的としています。
  研究内容: ●対象となる患者さん
2000年1月~2014年12月までに当院の当科にて生体腎移植を受けた患者さんのうち、腎提供者あるいは腎移植を受けた患者さんでHTLV-1感染があった方
●利用する情報/試料
診断名、年齢、性別、身体所見、検査結果(血液尿検査、画像検査)
●研究方法
診療記録からの患者情報および患者予後調査を行い、HTLV-1感染とHAMやATL発症の危険群としてD(+) → R(-) 症例、D(+) → R(+) 症例、D(-) → R(+) 症例(D:ドナー、R:レシピエント、+:腎移植術前HTLV-1抗体陽性、-:腎移植術前HTLV-1抗体陰性)の組み合わせについて予後調査を行います。腎移植患者さんのHTLV-1感染とHAMやATL発症に関する現状を明らかにし、発症リスクなどを検討することにより、腎移植医療をより安全なものとするために求められる今後の課題と方策を検討します。
  問い合わせ先: 【研究担当者】
 氏名:錦戸 雅春(医師)  長崎大学病院 泌尿器科
    望月 保志(医師)  長崎大学病院 泌尿器科
    酒井 英樹(医師)  長崎大学病院 泌尿器科
 住所:長崎市坂本1丁目7番1号
 電話:095(819)7340  FAX:095(819)7343
【ご意見、苦情に関する相談窓口】(臨床研究・診療内容に関するものは除く)
 苦情相談窓口:医療安全課 095(819)7616
 受付時間:月~金 9:00~17:00(祝・祭日を除く)