■ 看護師特定行為研修とは ■
看護師が手順書により特定行為を行う場合に特に必要とされる実践的な理解力、思考力及び判断力並びに高度かつ専門的な知識及び技能の向上を図るための研修であって、特定行為区分ごとに特定行為研修の基準に適合するものとなっています。
特定行為研修

共通科目

看護師が手順書により特定行為を行う場合に特に必要とされる実践的な理解力、思考力及び判断力並びに技能であって、全ての特定行為に共通するものの向上を図るための研修

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区分別科目

看護師が手順書により特定行為を行う場合に特に必要とされる実践的な理解力、思考力及び判断力並びに技能であって、特定行為区分ごとに異なるものの向上を図るための研修

■ 開講している特定行為区分 ■
特定行為区分 特定行為 セット
呼吸器(気道確保に係るもの)関連 ・経口用気管チューブ又は経鼻用気管チューブの位置の調整 呼吸器関連セット
呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連 ・侵襲的陽圧換気の設定の変更
・非侵襲的陽圧換気の設定の変更
・人工呼吸管理がなされている者に対する鎮静薬の投与量の調整
・人工呼吸器からの離脱
呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連 ・気管カニューレの交換
動脈血液ガス分析関連 ・直接動脈穿刺法による採血
・橈骨動脈ラインの確保
ろう孔管理関連 ・胃ろうカテーテル若しくは腸ろうカテーテル又は胃ろうボタンの交換
・膀胱ろうカテーテルの交換
ろう孔・創傷関連セット
創傷管理関連 ・褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去
・創傷に対する陰圧閉鎖療法
創部ドレーン管理関連 ・創部ドレーンの抜去
*長崎大学病院では特定行為区分をセット化して研修を受講できるようにしておりますが、特定行為区分を指定して研修することも可能です。
(例1)
呼吸器関連セットのなかで、「動脈血液ガス分析関連」を除外して受講する