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長崎大学病院難病対策センターでは、長崎県より長崎県難病医療連絡協議会の業務委託を受け、難病患者について、早期の正しい診断、適切な疾病管理のための治療継続及び良質な生活を確保できるよう、適切な難病医療提供体制を構築するための業務を行っています。
県内及びその他の医療機関等との連携により、難病患者について、早期の正しい診断、適切な疾病管理のための治療継続及び良質な療養生活の確保を図るとともに、難病に関する調査・研究、難病の医療提供体制に関する検討・協議・評価、その他難病患者に関する必要な支援を目的に設置されました。設置主体である長崎県から委託を受け、長崎大学病院 難病対策センター内に事務所を設置しております。
