初期研修希望者
小児科/講師
岡田 雅彦
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「こどもを診る」医師になろう

親は我が子が熱が出たり、吐いたりしたときはもちろん、やけどをしてもジャングルジムから落ちても耳にものをつめても小児科を受診します。私たち小児科医は専門領域である「小児内科」の研鑽を積むことに加えて、他科領域の疾患においても初期対応を日常的に要求されます。小児科はいまでも「こどもを診る」科です。長崎大学病院小児科は三次医療機関でありながら一次、二次医療もおこなっている科です。入院の回転も速くたくさんの症例を経験できます。スタッフはバイタリティーあふれる教授を筆頭に若いスタッフが多いので活気があります。このような環境で、あなたも「こどもを診る」医師を体験してみませんか。医師を続けていく上でたとえあなたが何科の医師になろうとも、「こどもを診る」機会は必ず来ます。若いときに「こどもを診る」研修を行うことはとても大切なことであり、ぜひ当科での研修をお勧めします。

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放射線科/助教
山崎 拓也
山崎先生

全身をみるなら放射線科!

代の医療において、画像診断はもはや避けて通れず、どの科にあっても一定の診断能力が必要とされる。また、高齢化社会を迎えて、IVRや放射線による低侵襲治療のニーズは高まる一方であり、今後もこの傾向は続くものと考えられる。当科では単純写真からCT、MR、RIまで幅広く読影基礎を研修することができる。IVRや放射線治療計画も体験でき、入院患者も担当していただく。全領域を一通り研修してもらうが、興味ある分野を重点的に研修することも可能だ。
短期間で習得できることは限られているが、何かひとつでも目標を持って臨めば、必ずや有意義な研修になると思われる。

ちなみに某誌アンケートによる放射線科のイメージ。31科中、
医局の雰囲気がよさそう…13位
経済的に余裕がありそう…17位
【女性医師限定】結婚するなら…2位(!)
【男性医師限定】結婚するなら…6位(!)

このイメージが嘘か誠か。ぜひ、その目で確かめてみてほしい。

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産婦人科/助教
城 大空
城 大空先生

女性に関する内科的・外科的、多岐に渡る診療を研修できます!

お産を見たことがありますか?女性の急性腹症の際に行う検査がわかりますか?避妊方法や性感染症について正しい知識を持っていますか?産婦人科はあらゆる年齢の女性の多岐に渡る疾患を対象に診療しています。研修医の先生には主治医グループの一員として、2~3人の指導医とともに病棟業務、手術を行ってもらいます。各主治医グループの先生は、研修医の先生にとってはお父さん、お兄さん、お姉さん的存在で、和気あいあいと診療に取り組むことができます。質問や、やりたい手技があればどんどん指導医に伝えてください。限られた研修期間ですが、将来産婦人科を考えている人に限らず、別の科を考えている人も一度、産婦人科で研修し、様々な処置、診療を見聞きしておくことは絶対に大きなメリットがあると思います。私たち医局員も研修医の先生を指導することは楽しみでもあり、また研修医から学ぶこともたくさんあります。ぜひ一緒に充実した時間を過ごしましょう。

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麻酔科/講師
趙 成三
趙先生

周術期全身管理の基本が学べる!

当診療科の特徴は、手術麻酔、集中治療、救急医療、ペインクリニック、緩和ケアとすべての麻酔関連領域をカバーし、専任スタッフの配置により、それぞれの分野で高度な臨床レベルが維持されていることです。
麻酔における全身管理は、刻々と状態の変わる手術患者の生体機能を統合的に把握し制御することを目的とした、ダイナミックな生理・薬理学の応用医学で、「周術期全身管理の基本」が学べます。集中治療は、重症患者を医療技術の粋を集めて管理治療するもので、病院の中の病院ともいうべき部署です。ペインクリニックでは難治性疼痛疾患の診断治療を行い、緩和医療はケアの技術をベースにがん患者の生命の質を維持しています。
それぞれの分野で研修体制が整え、研修内容に関する希望には常時対応しています。また、専任スタッフが一緒に診療を行うため、充実した研修期間になると思います。ぜひ、一緒に学びませんか、お待ちしています。

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皮膚科・アレルギー科/准教授
清水和宏
清水 和宏先生

皮膚と全身

当科は平成26年に皮膚科学講座開講100周年を迎える伝統と歴史に新鮮さも加わった教室です。「皮膚は内臓の鏡である」といわれるように、皮膚病変から全身性疾患がみつかることも少なくありません。宇谷厚志教授の指導の下、幅広い知識と観察眼をもった皮膚科医育成を目指しています。また、膠原病、アレルギー、腫瘍、真菌、乾癬、レーザーの専門外来があり、サブスペシャリティーをもつ医師を目指しています。教室員は若い先生が多く、和気あいあいとした明るい雰囲気があります。興味のある方はホームページをご覧いただき、医局までご連絡ください。

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泌尿器科/准教授
井川 掌
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温かみをもった、良質かつ科学的なトータルマネージメントを目指して

当科で扱う疾患領域は尿路性器腫瘍のみならず、腎不全・腎移植、排尿機能・性機能障害、結石、感染症など皆さんの想像以上に幅広く、加えて高齢化にともない、各疾患とも顕著な増加傾向にあります。したがって、外科的治療を主体としながら各種内科的理解も求められ、必然的に研修で多くのことを学ぶ機会が得られます。特に最近その重要性を増してきているもののひとつが、尿路性器腫瘍に対する診断と手術治療のみならず、化学療法や分子標的治療ひいては進行癌での緩和ケアをも包括するトータルなマネージメント能力です。また当科では、より低侵襲な手術療法をめざして腹腔鏡手術を早くから導入し、手技習得のためのプログラムを実施しています。これらの研修を通じ、より幅広い視野で種々の疾患をみる能力を身につけ、次第に成長していく自分の姿を実感できると思います。さらには、特に興味を持った領域に関して臨床・基礎研究への橋渡しも行っています。是非あなたの若い力を大いに発揮してみてください!

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救命救急センター/助教
山下 和範
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外傷、中毒を含めた重症救急患者の対応が学べる

2010年度に開設された、まだ若い救命救急センターです。それまでも長崎地区の「最後の砦」としての機能を果たしていましたが、センター開設とともに、診療実績も伸びました。2010年度の患者総数は約5300名、救急隊が直接搬送してきた患者数は、約1100名でした。病院全体の協力を得て、患者さんによりよい医療の提供を行っています。研修は、1.救急外来対応、2.重症患者管理、3.症例提示をルーチンとし、教育担当の教官を中心に指導にも力を入れています。また、救命センターとシミュレーションセンターが協力し、定期的なシミュレーションセミナーも開始しました。また、研修1年目では、「プライマリ研修」という形で、長崎市医師会に協力をいただき、長崎市夜間急患センターでの研修と、準夜帯の救急対応研修も当番制で行っています。始まったばかりの救命センターを、一緒に盛り上げつつ、救急医療の面白さや難しさを共に体験して行きましょう。

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