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平成26年度 第1回 長崎大学病院群臨床研修指導医養成のための講習会(7月4日、5日)
7月4日、5日の2日間、長崎にっしょうかんにて指導医講習会が行われました。県内11の病院から42名の先生方が参加しました。
主催者・世話人・協力者 |
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浜田 久之 教授 : 長崎大学病院 医療教育開発センター センター長 安武 亨 教授 : 長崎大学医歯薬学総合研究科 先端医育支援センター 長谷 敦子 教授 : 長崎大学病院 医科卒後研修部門救急医療教育室長 永田 康浩 教授 : 長崎大学医歯薬学総合研究科 地域包括ケア教育センター 長岡 進矢 先生 : 長崎医療センター 臨床研修センター肝炎治療研究室長 中桶 了太 先生 : 長崎大学病院 へき地病院再生支援・教育機構 准教授 宮本 俊之 先生 : 長崎大学病院 医療教育開発センター 医科卒後研修部門長 助教 松島 加代子 先生 : 長崎大学病院 医療教育開発センター 医師育成キャリア支援室副室長 助教 原 信太郎 先生 : 長崎大学病院 医療教育開発センター 医師育成 キャリア支援室 助教 渡邊 毅 先生 : 長崎大学病院 医療教育開発センター 医師育成キャリア支援室 助教 福原 視美 先生 : 長崎大学 保健・医療推進センター 臨床心理士 |
受講者42人 |
長崎大学病院、長崎みなとメディカルセンター市民病院、佐世保市立総合病院、国立病院機構長崎医療センター、諫早総合病院、市立大村市民病院 、長崎県島原病院、白十字会佐世保中央病院、医療法人社団 壮志会 押渕医院、国立病院機構嬉野医療センター |
オリエンテーション
開会の挨拶
タスクの紹介
ワークショップ1 「研修医が学びやすい雰囲気の作り方」
タスク:渡邊先生
自己紹介の方法について渡邊先生が説明
スケッチブックに自己紹介を書いている様子
自己紹介実践
自己紹介実践
ワークショップ2 「到達目標と修了規定、困った研修医への対応の仕方」
タスク:中桶先生、松島先生
中桶先生の講義
困った研修医の例とその対応について
グループ毎に発表
発表の様子
発表の様子
ワークショップ3 「メンタルヘルスと医療安全」
タスク:原先生、福原先生
原先生が説明している様子
福原先生の講義
グループワークの様子
グループワークの様子
ワークショップ4 「研修医へのフィードバックの仕方」
タスク:宮本先生、長岡先生、渡邊先生、長谷教授、松島先生、原先生
グループワークの様子
グループワークの様子
グループワークの様子
グループワークの様子
ワークショップ5 「研修医との意見交換から医師のプロフェッショナリズムを考える」
タスク:長谷教授
長谷教授の講義
グループワークの様子
発表の様子
研修医から指導医への質問
ワークショップ6 「初期研修におけるふりかえり学習法」
タスク:原先生
原先生の講義
原先生の講義
コーチングロールプレイ
長谷教授が救急医療教育室について説明
ワークショップ7 「初期研修における地域医療研修、関連病院での研修」
中桶先生の講義
グループワークの様子
発表の様子
発表の様子
ワークショップ8 「卒前卒後研修の充実のために」
タスク:宮本先生
グループワーク(KJ法 ※ )の様子
グループワーク(KJ法 ※ )の様子
※問題解決のためのアイディアをカードなどに書き出し、そのカードをグループごとに分類してまとめていく手法。
小集団で問題点やアイデアをまとめる際に有用な方法。
各グループの発表の様子
各グループの発表の様子
ワークショップ9 「理想の研修指導医となるために」
タスク:長谷教授
Aグループ
Bグループ
Cグループ
Dグループ
Eグループ
Fグループ