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		平成30年度 第2回 長崎大学病院群臨床研修指導医養成のための講習会(12月14日、15日)
12月14日、15日の2日間、長崎にっしょうかんにて指導医講習会が行われました。県内13の病院から42名の先生方が参加しました。
| 浜田 久之 教授 : 永田 康浩 教授 : 髙山 隼人 先生 : 小出 優史 先生 : 長谷 敦子 先生 : 中桶 了太 先生 : 小畑 陽子 先生 : 松島 加代子 先生 : 宮本 俊之 先生 : 渡邊 毅 先生 : 松坂 雄亮 先生 : 福原 視美 先生 : | 長崎大学病院 医療教育開発センター 長崎大学医歯薬学総合研究科 地域包括ケア教育センター 長崎大学病院 地域医療支援センター 長崎大学病院 医療教育開発センター 長崎大学病院 医療教育開発センター 長崎大学病院 へき地病院再生支援・教育機構 長崎大学病院 医療教育開発センター 長崎大学病院 医療教育開発センター 長崎大学病院 医療教育開発センター 長崎大学病院 地域医療支援センター 長崎大学病院 医療教育開発センター 臨床心理士 長崎大学 保健・医療推進センター | 
| 受講者:42人 | |
| 長崎大学病院、長崎みなとメディカルセンター、済生会病院、諫早総合病院、五島中央病院、上五島病院、長崎記念病院、長崎医療センター、佐世保中央病院、佐世保市総合医療センター、対馬病院、道ノ尾病院、光晴会病院 | |

オリエンテーション

開会の様子

恒例のウェーブでスタート
ワークショップ1 「研修医が学びやすい雰囲気の作り方」
タスク:宮本先生


ワークショップ2 「困った研修医への対応」
タスク:松坂先生、小畑先生、中桶先生、永田先生




ワークショップ3 「ポートフォリオの活用」
タスク:小出先生、長谷先生、福原先生


ワークショップ4 「研修医へのフィードバックの仕方」
タスク:高山先生


模擬研修医役の先生を相手にフィードバック。
ワークショップ5 「指導医の在り方~研修医との意見交換から医師のプロフェッショナリズムを考える~」
タスク:渡邊先生

渡邊先生によるイントロダクション

発表の様子
ワークショップ6 「医学教育理論の活用、新医師臨床研修制度の理念と概要、到達目標と修了基準、医学教育理論の活用」
タスク:松島先生、浜田先生

松島先生の講義

コーチングロールプレイ
ワークショップ7 「研修プログラムの立案」
タスク:松島先生


グループワークの様子
ワークショップ8 「卒前卒後研修の充実のために」
タスク:小畑先生

効率的な講義について小畑先生から説明

グループワークの様子
ワークショップ9 「理想の研修指導医となるために」

Aグループ

Bグループ

Cグループ

Dグループ

Eグループ

Fグループ






















