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医科初期臨床研修

メンター制度

大好評!!研修医の先生方のための“メンター制度”

メンター制度とは・・・

  1. 研修医の先生が、約60名のメンターの先生の中から希望する先生を1名選びます。
  2. 研修医の先生とメンターの先生は、定期的にコミュニケーションをとります。
  3. 研修医の先生は、1年間をとおしてメンターの先生になんでも相談することができます。

もちろん秘密厳守です!!

すべてにおいて師匠です。

メンター: 原 信太郎 先生 (第二内科・医療教育開発センター)

メンター:原 信太郎 先生
メンター:原 信太郎 先生(写真 中)
研 修 医:川口 祐輝 先生(写真 左)
     高橋 孝輔 先生(写真 右)

メンターとして、どんなことをしているのでしょうか?

何か特別な事をしている自覚はないんですよね。ただほんのちょっとだけ意識しているのは、直接会って話をすることです。月に1〜2回程度ですが、ずかずかと研修医室に乗り込んで、缶コーヒーでも飲みながら他愛もない話をしています。私が売りにしているのは、Macintosh、iPad、iPhoneの臨床現場での活用術の指南です。研修医の先生2人ともMacユーザーに変えましたから、Apple社からちょっとはお礼もらってもいいんじゃないかな(笑)。他には研修医自身の現状を教えてもらったり、臨床医としての心構えを話したり。恋愛相談なんかも時にはあります。むしろそっちは自分の方が楽しんでるかも。時間が合えば、スカイラウンジポンペで昼食を一緒にしたり、居酒屋に飲みに行くこともあります。部活の先輩後輩みたいな感じにイメージしてますけど、研修医の先生2人はどう思ってるでしょうかね。

メンターの仕事をして良かったことは?

普通にローテーションしてくる研修医もたくさんいますが、2ヶ月程度では充分に仲良くなれませんよね。メンターとして特定の研修医を1年間フォローしていくと一層仲よくなれるし、研修医がどういう事を考えているか、他の科でどういう研修をしているのか、他の研修医の情報とか、研修医の恋愛事情とか・・・まあ最後のは冗談ですけど、若い先生たちと色んな話ができて、自分自身もいい刺激になっています。自分が感覚的に若くなれるいい仕事じゃないでしょうか。少なくとも私にはよく合っているポジションだなと思っています。メンターは研修医からの指名制なので、私を指名してくれた川口先生、高橋先生の2人にはとても感謝しています。

〜研修医 川口祐輝先生より〜

メンターを原先生にお願いした理由は?

一番大きな理由としては、大学時代の部活の先輩であり、自分が医師としての人生をスタートする科の上級医だったからです。以前より原信太郎先生が非常に優秀で後輩の面倒見の良い先生であることを知っていたので、迷うことなくメンターをお願いしました。結果として、研修医の高橋先生とメンターが重なったことも非常に嬉しく思っています。

メンターの先生がいて良かったと思うことは?

研修医生活が始まってすぐの頃は、上級医およびメンターとして非常にたくさんの事をひとつひとつ教えて頂きました。第二内科での研修を終了後も頻繁に連絡を取り、食事や飲み会などに誘って頂き、研修している科の先生には聞けないことからプライベートなことまで聞いて頂くことが出来ました。自分が描く将来にどうすれば近づけるのか、将来的に役立つであろうことなどもたくさん教えて頂き、本当に良かったと思います。

〜研修医 高橋孝輔先生より〜

今年から「メンター制度」が始まりましたが、この制度はどうですか?

今研修している科の先生以外の先生と触れ合えるというのは良いことですし、その先生の助言っていうのが、かなりためになるんですよね。僕たちが悩んでいるようなことを、同じように悩んでこられたので、その答えを暗に示してくれるんです。僕のメンター原先生は、完璧なんです!すべてにおいて師匠で、今弟子入りしている状態です(笑)。来月から呼吸器内科の研修で、原先生と一緒のグループで研修させていただく予定なので、そういう意味でメンターって繋がっていていいなぁと思います。

お会いした後は、気合いが入ります。

メンター: 松本 恵 先生 (第一外科)

第一外科 松本 恵 先生
メンター:松本 恵 先生(写真 右)
研修医:大森 淳子 先生(写真 左)

メンターとして、どんなことをしているのでしょうか?

現在研修1年目と2年目の女性医師のメンターをしています。理想として毎月1回は昼食を一緒にとりながらいろんなお話を聞きたいと思っていますが、現実は毎月とはいっていないのが残念なところです。最大の原因は育児中の私の仕事時間が限られているため、先生方との都合がつけにくいということです。そういう時にはお互いメールで研修内容や感想を交換しています。特に何かを指導したり解決方法を見つけるような状況でもなく、幸い担当の先生方がとても明るく前向きに研修を受けている様子なので特に困ったこともありません。

メンターの仕事をして良かったことは?

お二人の研修の状況を聞いていると、自分が研修医だった頃を思い出し初心に戻る瞬間があります。また医師15年目としては当たり前になっている診療の姿勢等を言葉にして話す中で、改めて自分自身を振り返っているところもあります。先生方にそれぞれの研修先でいろいろ学んだことを話していただいていると、医師として成長していく様を傍で見守る感覚になり、教育ということにもつながるヒントが隠れていることもあります。個人的には本年1月から数年ぶりに臨床復帰した自分自身もともに成長させてもらっていると思っています。

〜研修医 大森淳子先生より〜

メンターを松本先生にお願いした理由は?

女性の外科医の先生とお話できるチャンスがなかなかないため、仕事や普段の生活について聞きたいお話がたくさんあったので松本先生にお願いしました。

メンターの先生がいてよかったと思うことは?

臨床、教育、子育てと様々なことに挑戦されている先生のお話を聞けることも楽しいですし、私が研修中に困っていることを聞いてくださり、先生も研修医のときに同じようなことで苦労されていたというのを聞くと、気持ちが楽になります。松本先生はいつも明るくて、先生と一緒に食事した後はいつも「私もまだまだ頑張ろう!」と気合が入ります。メンターの制度を通して松本先生と出会えて本当に良かったと思っています。

他大学出身でも心強いです。

メンター: 城 大空 先生(産科婦人科)

産科婦人科 城 大空 先生
メンター:城 大空 先生(写真 右上)
研修医:峯 聡美 先生(写真 左下)

メンターとして、どんなことをしているのでしょうか?

私は今回、メンターをさせていただくまで、「メンター」という言葉を聴いたことがありませんでした。何をするかというと、初期研修医の年間を通した相談相手になってほしいということでした。今年度から始まるプログラムなので、私が初期研修医の頃にはありませんでしたが、確かに、短期間で研修科が変わり、その都度、新しいオーベンや病棟スタッフとの人間関係を築いていかねばならない中で、年間を通して、何でも話せる先輩がいることは研修医の先生にとって、ほっとするものかもしれない、と思いました。仕事内容は少なくとも月に1度は研修医の先生と話し、医療教育開発センターに様子を報告するというものでした。私は月に1度、会食の場を持ち、研修科のことや、将来のこと、家族のことなど、ざっくばらんにいろいろな話をしました。もちろん、相談したいことがあればいつでも連絡するように言っていましたが、(幸い?)それは一度もありませんでした。

メンターの仕事をして良かったことは?

一番良かったことは、やはり、研修医の先生と話をする機会が持てたことです。元気な研修医の先生たちとの会食は単純に、楽しい時間でした。また、自分が研修医の頃に悩んでいたことと同じような悩みを話す研修医の先生に、自分の経験から得た考えを伝え、少しでも励ますことができた時には、自己満足かもしれませんが、嬉しく思いました。それから、担当の研修医の先生たちと関わることで、自分の科に研修に来ている他の研修医の先生にも気遣いができるようになった気がします。

〜研修医 峯聡美先生より〜

メンターを城先生にお願いした理由は?

私は外の大学から長崎大学病院へ来ており、知り合いの先生もいなかったためメンターをお願いする先生をとても悩みました。自分が研修でお世話になる診療科の先生にお願いしようと思い、配られたメンター紹介集を参考にしました。産婦人科を選択で選んでいたことと、冊子に載っていた先生のお写真が優しそうだったので、城先生にお願いすることにしました。 長崎大学出身の同期に聞くとすごく良い先生と評判で、実際初めての顔合わせの時にも気さくに話してくださったのでホッとしたのを覚えています。

メンターの先生がいてよかったと思うことは?

城先生にメンターをお願いしている研修医は私以外に2人いて、みんなで1ヶ月に1回は必ずメンター会を開いています。みんな仲良くてすごく楽しいです。
3人とも城先生のことが大好きで…。城先生は今年の11月から外の病院へ異動されてしまいましたが、先生が引き続きメンターを引き受けてくださるとのことで、みんな迷わず先生にお願いしました。先生には研修での悩みも聞いて頂いています。色々な方面でアドバイスを頂いており、頼れる先輩という感じです。

困った時に相談できる。

メンター: 高橋 優二 先生(へき地病院再生支援・教育機構)

へき地病院再生支援・教育機構 高橋 優二 先生
メンター:高橋 優二 先生(写真 右)
研修医:山口 順嗣 先生(写真 左)

メンターとして、どんなことをしているのでしょうか?

メンターの仕事は、近況を確認したりして、どのような研修を行っているか、困っている事などがないかなどを把握するような事をやっています。自分としては、あまり難しく考えずに、友達とのやりとりのような感覚でやっています。ただ、自分の所属が、へき地勤務の医局なので、山口先生と直接会う事がなかなかできず、申し訳ないなと思っています・・・。その分は、他の手段として、メールや電話で状況を確認するようにしています。直接会うのが一番いいんですけどね・・・。 山口君ごめんなさい!

メンターの仕事をして良かったことは?

一番嬉しかった事は、山口君から、私の所属する医局の、臨床教育拠点病院である平戸市民病院を2年目の地域医療の研修先として考えていると言ってもらえた事ですね。 まだまだ、大学病院よりも、他県の病院からくる研修医の方が多いので、そのように言ってもらって嬉しいですね。それに、大学病院内ではなかなか教える機会がないので、是非、平戸市民病院を選んでもらって、いろいろ教えたいなと思っています。あと、いろいろ近況を聞かせてもらって、頑張っている様子を聞けるのも、嬉しいですね。成長している姿が目に浮かび、自分もそれを聞いて励みになります。

〜研修医 山口順嗣先生より〜

メンターを高橋先生にお願いした理由は?

地域医療やプライマリケアに積極的に関わられている先生であったので、研修医に必要な知識やアドバイスを頂けると感じたからです。 自己紹介の写真で穏やかな笑顔をされていたので、優しく教えて頂けると思いました(笑)。 実際に、研修中に何度も連絡や貴重なアドバイスを頂きました。仕事できつい時期に連絡を頂いた時は嬉しかったです。

メンターの先生がいてよかったと思うことは?

目線が研修医と近いと思います。質問や悩みなどを相談しやすいと感じますし、問題を相談できることは心強いです。 研修医はどう対処すべきかわからない問題にしばしばぶつかるので、困った時に相談できる先生がいて本当に良かったと思います。

〜初期研修先をどこの病院で研修しようか考えてる医学生の皆様へ〜

長崎大学病院での初期研修には、「5つのよかところ」があります。その中の1つがこの「メンター制度」です。約60名のメンターの先生がいますので、あなたにピッタリの先生が見つかるハズ。きっと初期研修中の不安が軽減されると思いますよ!

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