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医科後期臨床研修

後期研修エトセトラ

楽しんでいます

長崎大学医学部5年生&県内研修医&若手医師のメガ交流会を開催しました!

若手医師&研修医懇親会
若手医師&研修医懇親会
若手医師&研修医懇親会
若手医師&研修医懇親会
若手医師&研修医懇親会
若手医師&研修医懇親会

若手医師&研修医懇親会を定期的に開催しています。
時に、日々の業務を忘れ、医局の壁を越えて親交を深めています!かなり盛り上がります♪

ワインの会

ワインの会も定期的に開催しています。

働いています

吉見 龍二 先生 耳鼻咽喉科・頭頸部外科

内科もいいけど外科も捨てがたい。そんな人はぜひ耳鼻科に!!

皆さんは耳鼻科といったらどんな印象がありますか?「耳とか鼻とか喉をみるんでしょ?」その通りです!!ただ、簡単に考えてはいけません。自分が『聞こえない』『におわない』『声が出ない』とどうでしょうか、すごく困ると思いませんか?人の五感のうちのほとんどに関わっているでしょ?僕たちはそういった病気と向き合い、改善する喜びを知っています。また、発見から治療までマネージメントできるのでとてもやりがいがあります。

医局の雰囲気もアットホームで上級医にも気軽にコンサルトできます。少しでも興味がわいた人はぜひ医局に遊びに来てみませんか。そして僕らと仕事しましょう。
詳しくはホームページをご覧あれ。

岩永 聰 先生 皮膚科・アレルギー科 

臨床、研究どちらも力を入れている科です。

皮膚科では臨床だけでなく、研究、教育にも力を入れています。腫瘍、膠原病、乾癬、アレルギーなどの専門外来も行っており、幅広い知識を要求されますが、その分やりがいのある仕事です。大学院で研究を行い、国際学会を始めとした種々の学会に参加することもできます。また、新入局員に対しては、回診、カンファランスを通じて積極的に教育も行っています。

入局後早い段階で執刀することも可能であり外科に興味を持つ人にも満足できる科であると思います。病理診断も自科にて行っており、診断から治療までを自科で行える数少ない科ではないでしょうか。QOLの高さも魅力的です。
ぜひ一度見学に来てみて下さい。
詳細はホームページをご覧下さい。

岩永 聡先生
佐藤 大輔 先生 循環器内科 

いっしょに頑張ろう!循環器内科!

私たち循環器内科は、虚血性心疾患、不整脈、高血圧だけでなく、心不全(急性期から慢性期、補助循環が必要な重症例)、動脈疾患、肺高血圧症に代表される肺循環障害、心臓超音波(経食道、3D)など、幅広い領域の診療を行っています。
毎朝の新患紹介(チャート)、週1回の教授回診、モーニングレクチャー、グループカンファがありますが、前村浩二教授を筆頭に臨床に熱心な先生が多く、この環境で勉強を続ければ、自分の診療力がレベルアップすることは間違いありません。

どこの病院に行っても必要とされるのが循環器内科です。PCIで患者さんを助けたい人、心電図・不整脈にトコトン取り組みたい人、国民病である循環器疾患を急性期から慢性期までしっかり診療したい人、ぜひ循環器内科をやりませんか!
詳細はホームページをご覧下さい。

佐藤 大輔先生
荒木 智徳 先生 消化器内科 

アットホームな雰囲気でたくさんの症例や手技が経験できる医局です。

消化器内科は消化管、肝臓、化学療法の3グループから構成されます。
疾患は多彩であり、上下部内視鏡検査やERCPをはじめ多くの手技を経験することができ非常にやりがいを感じることができます。また、アットホームな医局の雰囲気で、すごく働きやすいです。消化器内科と言えば、検査・手技のイメージが強いと思いますが、日々の消化器内科のみのカンファランスに加え、他科との合同カンファランスも多数行っており非常に勉強になります。

手技が多彩であり、研究分野をはじめアカデミックさも兼ね備えており、多くの方が何かしら興味が持てる分野があると思います。興味のある方はぜひ一度見学に来て下さい。
詳細はホームページをご覧下さい。

山田 香菜子 先生 眼科 

様々な分野の専門知識、技術が学べる医局です。

眼科といえば、とても狭い領域というイメージがありますが、実はとても奥が深く、興味深い分野だと思います。血管の状態を直接観察できる唯一の器官であり、そこから全身状態を含めとても多くの情報を得ることができます。
当科にはそれぞれの分野にエキスパートの先生方がいらっしゃり、それぞれの専門知識、技術を学ぶことができます。

また週2回、火曜日と金曜日の手術では、網膜疾患、緑内障、白内障、角膜移植等様々な症例を経験できます。最先端の機械や技術が次々と開発され、学ぶべきことはたくさんありますが、その分やりがいがあると思います。興味のある人はぜひ一度医局に見学に来て下さい。
詳細はホームページをご覧ください。

山田 香菜子先生
村上 優子 先生 産婦人科

活気あふれる長崎大学産婦人科

入局4年目になりますが、産婦人科は本当に面白いと思います。婦人科癌で治療を頑張っている人もいるし、月経痛、過多月経で困っている人もいるし、不妊で悩んでいる人もいるし、妊婦さんもいるし、更年期症状に悩んでいる人もいます。どんな女性でも必ず関わる診療科だと思います。まだまだ学ぶことがたくさんあって、興味が尽きません。

うちの医局には臨床でも研究でもまた女性としても尊敬できる先輩方がたくさんいます。そんな先輩方から刺激を受け、働ける環境はなかなか贅沢だと思います。きついときも支えてくれる医局の仲間がいるから大丈夫です。
興味のある方はぜひいらしてください。
詳しくはホームページをご覧ください。

村上 優子先生
江頭 崇 先生 麻酔科学教室

臨床、研究活動の両面で充実した医局です。

私たち麻酔科学教室は「地域に生き、世界に伸びる」をモットーとしており、臨床活動での地域貢献と世界に通用する研究を目指しています。手術麻酔、集中治療、ペインクリニック、救急医療、緩和ケアと多岐にわたる専門医が所属しており、定期的に行われるカンファレンスで各分野についての知識を得ることができます。経験豊富なスタッフが多く、研修医への指導も充実しています。

手術麻酔の症例も多く、認定医取得に必要な症例数が十分に確保されています。また、集中治療部勤務を通して急性期治療にも常に携わっています。 のびのびした明るい医局なので、ぜひ当科ホームページも御覧になってください。

江頭 崇先生
岩尾 敦彦 先生 形成外科

日本で最も古い歴史を持つ形成外科学の教室です。

形成外科で取り扱う分野は幅広く、先天奇形、顎変形症、顔面骨骨折、マイクロサージャリー、手の外科、熱傷、腫瘍など様々です。 長崎大学形成外科では特定の領域ではなく、形成外科の全ての領域を学ぶことができます。
診療は3つのグループ(マキシロ、マイクロ、ジェネラル)に分かれて行っており、修練医は一定の期間毎に各分野のプロフェッショナルの下、手術を経験することができます。

また当科では基礎の分野でも、皮膚、骨、神経の再生に関する研究を進めており、実験的に幹細胞から皮膚や骨を新たに作成できるようになっています。 興味を持たれた方は是非一度見学にいらしてください。詳しくはホームページをご覧ください。

岩尾 敦彦先生
松尾 真喜子 先生 血液内科(原研内科)

親しみやすい環境のなかでアカデミックな血液臨床経験を得られる科です。

 原研内科は元々原爆被爆者の後障害に対する治療部門として設立され、被爆者における白血病発症が多かったということから現在は主に血液疾患を扱っております。
血液疾患は治療するのが難しいというイメージがありますが、当科では相談役の先生が修練医一人ひとりを担当しており、ほんの些細なことでも相談できる環境で血液疾患の臨床経験を積むことができます。

また、カンファランスも充実しており、臨床カンファはもちろんですが、リサーチカンファ、骨髄スメアカンファ(隔週)、月に一度久留米大学の先生からの病理カンファなどもあります。
興味のある方はぜひ一度見学に来てください。
詳しくはホームページをご覧ください。

島崎 貴治先生
島崎 貴治 先生 熱研内科(感染症内科)

呼吸器診療をベースとし、国内・海外を視野に入れた感染症診療が学べます。

 熱研内科は熱帯医学・呼吸器・感染症を3本柱とした教室です。
世界最大感染症はエイズ・マラリア・結核です。これらを視野に入れた長崎大学熱帯医学研究所に属する臨床部門であり、専門の臓器は呼吸器です。 実際の業務内容としては、旅行外来や渡航後の発熱患者の治療を行います。感染症診療としては院内コンサルトも行います。呼吸器診療に関しては気管支内視鏡検査や、肺癌を含めた呼吸器疾患全般を扱います。希望があれば海外での臨床経験も積めます。

熱帯医学といっても、広い意味での地域医療に含まれると思います。自分のいる土地で、その人達を診るという姿勢を学べる科です。 是非一度見学に来て頂ければと思います。
詳しくはホームページをご覧ください。

島崎 貴治先生
田崎 雄一 先生 心臓血管外科

心臓血管外科医を目指して

 私たち長崎大学病院心臓血管外科は開心術を中心に、大学病院としてはtop levelの症例数があります。特に僧帽弁手術に関しては国内有数の施設だと自負しています。
 各々の症例については、週一回のカンファレンスで詳細に検討し手術に臨みます。また、若い頃から経験豊富な指導医のもと、第一線で手術経験が積めます。

 最近では、顕微鏡下手術やステントグラフト内挿術といった低侵襲の治療も導入しており、幅色い術式を経験できます。日々、重症症例や緊急症例に向き合いながら、心臓血管外科医を目指せる施設だと思います。
 興味のある人は是非一度、見学に来てください。
詳しくはホームページをご覧ください。

田崎 雄一先生
梅野 哲也 先生 脳神経外科

アカデミックな面に加えて地域に根ざした脳卒中診療が行える研修環境。

脳外科に興味があって後期研修先を悩んでいる方へ、長崎大学病院脳神経外科を紹介したいと思います。
当医局の特色は、大学病院ならではの希少症例に加え脳卒中急性期医療が盛んに行われていることだと思います。当院では脳卒中ケアユニットが併設されており、神経内科医師とタイアップして診療に取り組んでいます。

脳梗塞を含め血管障害症例は毎朝合同カンファレンスで症例検討を行っており非常に勉強になります。月水金は定例手術が行われ火木は手術報告や回診が行われます。
日々の業務に加えて急患対応などきつい面もありますが、やりがいを感じる事の出来る職場だと思います。是非一度見学に来てみて下さい。
詳しくはホームページをご覧ください。

梅野 哲也先生
長山 拓希先生 放射線科

全身を網羅する/診断から治療まで/慢性疾患から救急疾患まで

私たち長崎大学放射線科は,頭部,胸部・乳腺,腹部,骨軟部,心血管という全ての臓器分野に携わっています。
スタッフは画像診断,IVR(経カテーテル治療や生検),放射線治療という三領域で臨床の第一線に立っており,2011年4月からはAi(死後画像診断)も始まりました。

全身の画像診断はもちろん,癌の放射線治療・経動脈的化学(塞栓)療法から,喀血・消化管出血・外傷性内臓出血の塞栓術等の救急治療まで,実に幅広い活躍が期待されています。
長崎県は離島も多く,遠隔画像診断が果たす役割も甚大です.言葉では伝えきれないことも多いため,ぜひ一度見学に来て下さい.医局ホームページスタッフブログも覗いてみて下さい。

長山 拓希先生
山口 将 先生 脳神経外科

私は関西の市中病院で研修医の2年間を過ごし、そのままその病院の脳神経外科専修医として2年間研修を行った。今年母校である長崎大学脳神経外科に入局した。入局の動機としては永田教授の手術を見て勉強したいということ、市中病院では症例に偏りがあるために、いろいろな症例をみれないこと、大学院・留学など挙がる。
漠然と大学病院のイメージとしては雑用が多いこと、手術ができない、収入が少ない、急性期の疾患は少ないなど悪いイメージもあった。
実際に、入局しての感想としては

  1. 確かに雑用は市中病院と比較して多い。しかし、長崎大学では大学病院の中でも雑用は少ないと考える。静脈血採血、ルート確保、多くの点滴・注射は看護師が行ってくれ、できる看護師が多い。診断書などは医療クラークの方がある程度やってくれている。
  2. 確かに手術はできない。しかし、症例は多く、難しい症例が多いために、手術が実際に自分ではできないが、勉強になる。

  1. 大学院に関しては社会人大学院の形態をとっているためにある程度バイトを行いながら収入を得ることができる。また、希望すれば留学のチャンスはあるようである。
  2. 収入に関しては確かに市中病院と比べると落ちてくるが、バイトもあり、生活に困るほどではない。
  3. 腫瘍のみならず救急患者が長崎大学は大学としては多い。脳卒中センターも設立されたために、急性期の疾患(外傷も含め)が大学にいながら見ることはできる。さらに、脳梗塞の多くは脳卒中センター所属の医師が診療を行うために、外科的な疾患を中心に見ることができる。
  4. 設備が充実している。MRIも3Tがあり、神経放射線医師とのかかわりが非常に勉強になる。血管造影の装置も最新の装置を常備している。
長崎大学は今年で150周年を迎え、新病棟の開設など多くの面で改善が行われている。正直な印象としては当初思っていたよりも大学病院もそんなに悪くはないと考える。

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江良 允 先生 整形外科

やりたいことがきっと見つかる整形外科

長崎大学整形外科では股、膝・足、外傷、リウマチ、上肢、脊椎、腫瘍の7グループで診療を行っており、変形性関節症や透析関連脊椎疾患はじめ、スポーツ外傷、交通外傷など小児から高齢者まで、慢性疾患から急性疾患までバラエティに富んだ症例が経験できることが特徴です。
また、手術内容も関節外科、脊椎外科手術から肩・膝・脊椎の内視鏡下手術といった低侵襲手術まで様々な手術を勉強できます。

スポーツ活動が盛んなのも当科の特徴の一つで、野球、サッカー、バスケ、バレーと熱く、楽しく活動しています。
症例、手術法とも多岐にわたる整形外科であなたのやりたい事もきっと見つかるはずです。是非一度、見学にきてみてください。
詳しくはホームページをご覧ください。

江良 允先生
久永 真 先生 第一外科(腫瘍外科)

最先端の幅広い知識が学べる医局

第一外科は呼吸器、上部消化管、下部消化管、肝・胆・膵、小児外科、乳腺・内分泌の6グループから構成されます。第一外科では様々な領域の疾患を診療・手術するため幅広い知識や技術の習得が可能です。
 また医局には様々な出身大学の先生方がおられ医局の垣根は無く、長崎大学はもとより他大学の出身でも居心地がいい医局です。

最近の第一外科の風潮として若手の先生に積極的に執刀の機会を与える方針で、若手の医者にとっては非常に恵まれている環境です。
外科系に少しでも興味がある方がおられましたら1度医局まで連絡してください。
詳しくはホームページをご覧ください。

久永 真先生
中山 裕介 先生 小児科

県下に唯一の大学病院だからこそ偏りなく学べる環境

小児科は神経、内分泌代謝、腎臓、循環器、血液腫瘍、新生児、アレルギー、遺伝、感染症などの各分野を専門としている上級医がおり、ほぼすべての分野の症例を経験することができます。3年目ではそれらの班をローテートすることで、小児科医としての基礎を学んでいきます。

このように県下で唯一の大学病院ということで各分野を偏りなく経験でき、『広く、そして深く』学べるのが非常に魅力的です。上級医の先生は優しく、熱心であり、丁寧に説明してくれます。僕の目標は専門医を取ることはもちろんとして『子どもたちの笑顔を守る小児科医』です。子どもたちの成長を支え、見守る、そんな魅力ある小児科へぜひ来てください。
小児科のホームページはこちらをご覧ください。

中山 裕介先生
野畑 宏之 先生 精神科神経科

医局入局だから出来る幅広い経験と技術の習得

精神科医療は多岐の分野にわたり、大学病院、精神科病院、総合病院精神科とそれぞれに機能分化しています。ひとつの施設のみでは得られない様々な経験を提供してくれるというメリットが大学医局への入局にはあると思います。

当科は1907年に開設され2007年に100周年を迎えた歴史ある教室です。先輩方も多く、私自身、複数の施設での研修を通じて先輩・指導医の厳しくも暖かな指導のもと、bio-psycho-social-ethicalとバランスのとれた精神科医を目指して頑張る日々を送っています。ご縁があれば一緒に働けることを楽しみにしております。
詳しくはホームページをご覧ください。

野畑 宏之先生
鈴木 貴久 先生 第1内科(リウマチ膠原病内科)

誰にでも気軽に相談することができ、自分のやりたいことをサポートして貰える医局です。

第一内科は、神経・内分泌代謝・膠原病領域を専門とする内科です。
市中病院ではあまり数を見ることが出来ない疾患も、多くの先生の指導を受けながら十分に経験することができます。各グループ間の壁も低く、誰にでも気軽に相談することが可能でアットホームな雰囲気ですが、診療や研究には妥協をしない厳しさも兼ね備えています。

臨床でも研究でも個々人が意見を出しやすく、その意見を尊重して貰えるので自分のやりたいことに集中して取り組める環境が整っていると思います。
第一内科のホームページはこちらをご覧ください

鈴木 貴久先生
高橋 優二 先生 長崎大学病院へき地病院再生支援・教育機構

サテライト病院で行うプライマリ・ケア研修

当機構は、平成17年度にへき地での総合医育成を目的に開設され、診療拠点の平戸市民病院にて、一貫して地域医療人や総合医育成を行っております。
自分は平成22年からこの講座に所属し、通常の外来診療以外に、訪問診療等にも携わっています。元々プライマリ・ケアに興味があり、様々な病院で研修をしてきた自分にとって、最もその領域と離れていると感じていた大学の医局に属しているのは不思議な気がしますが、それも大学病院の変化だと思っています。

また、大学に属しているからこそ、医学生と触れ合う機会が増え、家庭医や総合医に関する勉強会等も開催する事ができました。皆さんも大学でプライマリ・ケアを研修してみませんか?
詳しくはHPをご覧ください。

高橋 優二先生
森田 道 先生 移植・消化器外科

急患初療から移植医療まで学べる外科

当科では上部消化管、下部消化管、肝臓、胆道・膵臓、乳腺・内分泌、小児の6診療班に分かれ診療を行っています。
修練医(後期研修医)は1年かけて各診療班全てをローテートし、外科の基礎を学びます。また、心臓血管外科、呼吸器外科領域は外科専門医取得に必要である為、他科ローテートを行います。
当科では虫垂炎での虫垂切除術などは専ら私たちの仕事ですが、肝硬変、劇症肝炎などに対する生体肝移植術といった高度医療まで幅広くの疾患の手術に携わることができます。
また、細胞シートなど最先端の研究も行っています。

診療内容としては変形性関節症や透析関連脊椎疾患などの慢性疾患、前十字靱帯損傷をはじめとするスポーツ外傷、骨軟部腫瘍に加え、平成22年に開設した救命救急センターと連携し重傷外傷に対してworld standardの治療も行っています。小児から高齢者まで幅広い症例を経験できるのは大学病院ならではの事です。
私自身も、熱い指導医のもと自分の手と足と頭を最大限に使い診療できることに幸せを感じながら修練を積む日々です。
詳しくはホームページをご覧ください。

森田 道先生

勉強しています

日々の診療の合間をぬって、勉強会やセミナーなどにも参加しています!

第2回 救急初療コース

第2回 救急初療コース(T&A)
平成24年2月11日

第15回実力アップセミナー

第15回実力アップセミナー
「漢方医学」
平成24年2月10日

第2回 メディカルラリー

第2回 メディカルラリー
平成23年12月10日

第13回 輸液

第13回 輸液
平成23年10月21日

第12回実力アップセミナー

第12回実力アップセミナー
「ERサバイバル」
平成23年8月26日

第1回 救急初療コース

第1回 救急初療コース(T&A)
平成23年2月5日

骨折治療勉強会AO

骨折治療勉強会AO
平成22年11月23日

の実力アップセミナー

第9回 実力アップセミナー
(よくわかる!EBM実践講座)
平成22年9月23日

第1回メディカルラリー

第1回メディカルラリー
平成22年1月16日

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