講 演
年 | 会議名・講演名 | 開催地 | 演題名 | |
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2013年 | 第2回 | ながさき治験交流会 | 長崎 | 長崎大学病院におけるCRC業務の工夫 |
2011年 | 平成22年度 | CRC(治験コーディネーター) の人材育成講座 |
長崎 | 治験に特有の保険制度(保険外併用療養費制度)について |
依頼者への対応とビジネスマナー | ||||
有害事象への対応・治験の補償と賠償 | ||||
治験事務局および治験審査委員会の運営、IRBの役割 | ||||
国際共同治験の実際 | ||||
2010年 第2クール 2009年 第1クール |
平成21年度 | CRC(治験コーディネーター) の人材育成講座 |
長崎 | 医療機関における治験実施体制/依頼者対応(ビジネスマナー) |
有害事象への対応・治験の補償と賠償 | ||||
治験に特有の保険制度(保険外併用療養費制度)について | ||||
治験事務局および治験審査委員会事務局の運営・IRBの役割 | ||||
2010年 | 第3回 | 札幌市医師会CRC研修会 | 札幌 | グローバルスタディ実施における大学病院内CRCの諸問題 |
2009年 | 第1回 | 研究倫理セミナー in 長崎 | 長崎 | 長崎大学病院における研究審査体制 |
平成21年度 | 山口大学医療人GPフォーラム | 山口 | 治験:病院長(事務局)がなすべきこと | |
2006年 | 平成18年度 | 国公私立大学病院 治験コーディネーター養成研修 |
東京 | CRCからみた有害事象とその対応 |
2005年 | 平成17年度 | 国公立私立大学病院 治験コーディネーター養成研修 |
東京 | 治験実施上の問題点:IRB事務局の立場から(講演) |
2003年 | 第1回 | 新GCPのもとでの治験推進研修会 (初級者編) |
長崎 | 治験の契約と諸経費の算出(事務局員向け) 研究費の積算と使い方(講演) |
第1回 | 新GCPのもとでの治験推進研修会 (初級者編) |
長崎 | 有害事象への対応と補償・賠償(講演) | |
2002年 | 平成14年度 | 国公私立大学病院 治験コーディネーター養成研修 |
東京 | シンポジウム「治験におけるCRCの役割」 |
学会等
年 | 会議名・講演名 | 開催地 | 演題名 | |
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2015年 | 第15回 | CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 神戸 | 「薬と健康の週間」街頭キャンペーンにおける一般市民への臨床研究・治験に関する啓蒙活動の取り組み(ポスター発表) |
第36回 | 日本臨床薬理学会 | 東京 | アジアを中心とした地域を対象とした倫理委員会認定制度の受審経験(ポスター発表) | |
治験審査委員会のおける「審議・採決に参加できない委員」の規定に関する現状調査(ポスター発表) | ||||
薬学部実務実習における治験・臨床研究領域での薬剤師国家試験を用いた客観的理解度評価(ポスター発表) | ||||
2014年 | 第14回 | CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 浜松 | 専門領域での看護師CRCの役割を看護学生に伝えるための一考察(ポスター発表) |
第35回 | 日本臨床薬理学会 | 愛媛 | 長崎大学病院の特徴を生かし、病院全体で取り組んだ健常人対象の臨床試験 | |
2013年 | 第13回 | CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 東京 | 参加 |
第34回 | 日本臨床薬理学会 | 東京 | 薬学部実務実習における治験・臨床研究教育カリキュラムの改善とその評価 | |
2012年 | 第12回 | CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 大宮 | 参加 |
第33回 | 日本臨床薬理学会 | 沖縄 | ながさき治験医療ネットワークによる「ながさき治験交流会」の取り組み(ポスター発表) | |
2011年 | 第11回 | CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 岡山 | 6年生薬学教育の病院実習における治験・臨床研究教育カリキュラムの評価(ポスター発表) |
第32回 | 日本臨床薬理学会 | 浜松 | 長崎県におけるCRC人材育成講座の取り組み(第2報)(ポスター発表) |
▼ 2006年〜2010年を表示する
年 | 会議名・講演名 | 開催地 | 演題名 | |
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2010年 | 第10回 | CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 別府 | 治験コーディネーターの対応における患者評価 -同意説明補助項目の理解度を通して-(ポスター発表) |
第31回 | 日本臨床薬理学会 | 京都 | 長崎県におけるCRC人材育成講座の取り組み(ポスター発表) | |
2009年 | 第9回 | CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 横浜 | 認定CRC取得を目標にした自己チェックシートの作成(ポスター発表) |
2008年 | 第8回 | CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 金沢 | 院内スタッフへの教育~看護師専門コースを実施して~(ポスター発表) |
平成19年度 | 大学病院情報マネジメント部門連絡会議 | 高松 | EDC(Electronic Data Capture)導入への対応と今後の課題(ポスター発表) | |
2007年 | 第7回 | CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 横浜 | 治験実施体制充実のためのバランス・スコアカード(BSC)の試み (ポスター発表) |
第28回 | 日本臨床薬理学会 | 栃木 | 長崎大学医学部・歯学部附属病院におけるプロトコール逸脱の分析とその対策(ポスター発表) | |
2006年 | 第6回 | CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 大宮 | 治験コーディネーター育成のためのクリニカルラダー(ポスター発表) |
第27回 | 日本臨床薬理学会 | 横浜 | 同意説明文書への補償の記載についての検討(ポスター発表) |
▼ 2001年〜2005年を表示する
年 | 会議名・講演名 | 開催地 | 演題名 | |
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2005年 | 第5回 | CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 横浜 | 効果的なCRC業務とCRC教育についての検討(ポスター発表) |
第26回 | 日本臨床薬理学会 | 別府 | 治験審査資料としての補償資料に関する検討(ポスター発表) | |
2004年 | 第4回 | CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 宇部 | 良いCRCとCRAの条件-医療機関内CRCの立場から-(シンポジウム発表) |
治験におけるクリニカルパス導入の取り組み(ポスター発表) | ||||
124回 | 日本薬学会 | 大阪 | 治験実施上の諸問題解決をめざした医師、依頼者、ボランティアに対するアンケート調査(ポスター発表) | |
2003年 | 第3回 | CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 東京 | 治験コーディネーターの対応についての患者評価 |
第24回 | 日本臨床薬理学会 | 横浜 | 長崎大学医学部附属病院における治験実施上の問題点に関する調査結果 -責任・分担医師と依頼者からの視点-(ポスター発表) | |
第123回 | 日本薬学会 | 長崎 | 治験の迅速化・効率化とCRCの活用 The important role of CRC in smoothing clinical trials (シンポジウム発表) | |
被験者、治験依頼者、治験責任医師・分担医師における治験に関する意識調査(ポスター発表) | ||||
2002年 | 第2回 | CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 横浜 | 長崎大学医学部附属病院におけるCRC活動事例(ポスター発表) |
第122回 | 日本薬学会 | 千葉 | 長崎大学病院治験支援センターにおける業務の実態調査(ポスター発表) | |
2001年 | 第1回 | CRCと臨床試験のあり方を考える会議 | 別府 | 治験コーディネーター業務の必要度と評価(ポスター発表) |