10月29日の「世界脳卒中デー」に合わせて、脳卒中に関する啓発活動の一環として、全国各地のランドマークが「インディゴブルー」にライトアップされました。
長崎県内においても、下記の写真のように、さまざまな建造物が美しくライトアップされ、地域の皆さまに脳卒中予防の重要性を広く呼びかけることができました。
この取り組みにご協力いただいた自治体や企業の皆さまに、心より感謝申し上げます。皆さまの温かいご支援により、地域全体で脳卒中予防への関心を高めることができました。
今後も、脳を守る取り組みを地域ぐるみで推進してまいります。引き続きのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。