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2026.01.20 お知らせ

「地域で考える脳卒中の薬薬連携」にて、当センター薬剤師が講演を行いました。

2026年1月20日、Web配信による講演会「地域で考える脳卒中の薬薬連携」において、当センターの坂本利彰薬剤師が登壇しました。
講演では、主にCatch AF企画(調剤薬局に簡易心電計を設置し、心房細動の早期発見・啓発を行う取り組み)に関するアンケート結果について報告しました。 医師の多くが本企画を有意義と評価していること、また薬剤師からもセンター主導の体制や地域・社会への貢献の観点から高い満足度が示されたことが紹介されました。 その一方で、継続にあたっては薬剤師の負担軽減が重要なポイントとなることについても言及しました。
特別講演では、脳卒中治療の第一線でご活躍されている済生会熊本病院の橋本洋一郎先生より、脳卒中治療の基礎から最新の臨床、患者指導のポイントまで、多岐にわたる内容をご講演いただきました。
脳卒中治療は一人の医師だけでは完結せず、地域との連携や多職種によるチーム医療が不可欠です。本講演会は、病院と薬局の連携(病-薬連携)、薬局間の連携(薬-薬連携)をさらに充実させる重要性を改めて認識する機会となりました。
今後も、このような機会を通じて、心房細動や脳卒中の予防に関する啓発活動をさらに推進してまいります。
ご視聴いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。(参加者:35名)