口腔腫瘍治療学分野の古川浩平大学院生が
 優秀口演発表賞を受賞

  授賞した古川浩平大学院生
   優秀口演発表賞

2020年11月13日~11月15日、名古屋国際会議場にて開催された、第65回日本口腔外科学会総会・学術大会において、口腔腫瘍治療学分野の古川浩平大学院生が「口腔癌におけるPD-L1およびPD-L2の発現と意義」と題した研究により、優秀口演発表賞を受賞しました。

この賞は、公益社団法人日本口腔外科学会総会・学術大会でのノミネート演題の中から優秀演題に対し授与されるものです。
なお、授賞式は同会場において行われました。

[記事:総務課(広報・評価)]