ご寄附のお願い

長大病院未来基金




「長大病院未来基金」は、患者さんへのサービス向上、患者さんが利用する医療機器の購入などの診療環境整備、新たな治療法開発のための臨床研究推進や医療技術開発の支援、そして将来の長崎と日本の医療を担う医師、看護師、薬剤師、理学療法士をはじめとする医療従事者の教育などに使用します。寄附金の取り扱いについては、長崎大学病院の母体である国立大学法人長崎大学の長崎大学寄附金取扱規程に準じます。

お申し込み方法

  1. クレジットカード、コンビニ支払等による寄附
  2. クレジットカード、コンビニ、Pay-easy(ネットバンキング)による決済方法が選択できます。下記URLよりアクセスし、クレジットカード等によるご寄附にお進みください。インターネット寄附申込業務を委託しております株式会社エフレジを通しての寄附となります。

    申込画面 URL:https://kifu.f-regi.com/fc/contribute/nagasaki_byoinkikin

  3. 振込依頼書による寄附
  4. 寄附金申込書を長崎大学病院教育研究支援課(外部資金・国際)寄附金担当へご提出ください。
    2~3週間後に「長崎大学から寄附金の振込のお願い」及び専用の「振込依頼書」を送付いたしますので、この振込依頼書に現金を添えて、最寄りの十八親和銀行でご入金ください。
    なお、この場合振込手数料は、長崎大学で負担いたします。十八親和銀行以外の金融機関をご利用の場合は、当該金融機関備え付け振込依頼書をご利用いただくことになりますが、この場合の振込手数料は、寄附される方の負担となりますので、悪しからずご了承願います。
    また、十八親和銀行を含む金融機関から振り込まれた場合の受取書では、税務署での寄附金控除手続きの書類として認められません。ご入金後、長崎大学の領収書を後日別途発行いたします。

税法上の優遇措置(日本国内居住者)について

〈個人の寄附の場合〉  
個人が特定公益増進法人等(※)に寄附を行った場合、当該寄附金の額(所得の40パーセントを限度とする)から2千円を引いた額を、所得税の課税所得から控除できる「寄附金控除」の制度が設けられています。
※特定公益増進法人等:国や地方公共団体、独立行政法人、国立大学法人、公立大学法人、大学共同利用機関法人、学校法人及び一定の要件を満たした民法法人等

〈法人の寄附の場合〉
法人が行った寄附のうち、指定寄附金(※)については、その金額を損金算入することができます。
※国立大学法人の業務に対する寄附金など、財務大臣が指定した寄附金

寄附者への謝意・特典

  1. ご芳名の公表
  2. 寄附をくださったすべての方(匿名希望の方は除く。)のお名前を本院ホームページで紹介させていただきます。
  3. 銘板掲載
  4. 多額のご寄附をくださった方のお名前を、長崎大学病院に設置する「長大病院未来基金寄附者顕彰銘板」に記し、顕彰させていただきます。
    銘板の種類 個人/法人・団体
    プラチナ 1,000万円以上/5,000万円以上
    ゴールド 100万円以上/1,000万円以上
    シルバー 50万円以上/500万円以上
    ブロンズ 10万円以上/200万円以上

  5. 無料駐車券
  6. 大学病院の駐車場無料券(最大3,600円分)を贈呈いたします。
    ※寄附額10万円につき1枚。

寄附に関するお問い合わせ・申し込み

  長崎大学病院
   教育研究支援課(外部資金・国際) 寄附金担当
   TEL: 095-819-7905
   FAX: 095-819-7233










長崎大学寄附金(大学病院)

長崎大学寄附金とは、長崎大学の人材育成及び若手研究者への助成など、学術研究及び教育研究の充実・発展及び地域活性化のために活用することを目的とし、 企業や個人の皆様方にご支援をお願いする寄附金のことです。また、お受けした寄附金は、活用までの間運用し、その運用益を学術研究や教育の充実・発展等に有効活用させていただきます。
詳しくは、長崎大学寄附金取扱規程をご覧ください。

寄附金の手続きの流れ

 寄附金申込書を長崎大学病院教育研究支援課(外部資金・国際)寄附金担当へご提出ください。
2~3週間後に「長崎大学から寄附金の振込のお願い」及び専用の「振込依頼書」を送付いたしますので、この振込依頼書に現金を添えて、最寄りの十八親和銀行又は三菱UFJ銀行でご入金ください。
なお、この場合振込手数料は、長崎大学で負担いたします。十八親和銀行及び三菱UFJ銀行以外の金融機関をご利用の場合は、当該金融機関備え付け振込依頼書をご利用いただくことになりますが、この場合の振込手数料は、寄附される方の負担となりますので、悪しからずご了承願います。
また、十八親和銀行及び三菱UFJ銀行を含む金融機関から振り込まれた場合の受取書では、税務署での寄附金控除手続きの書類として認められません。ご入金後、長崎大学の領収書を後日別途発行いたします。

税法上の優遇措置(日本国内居住者)について

〈個人の寄附の場合〉  
個人が特定公益増進法人等(※)に寄附を行った場合、当該寄附金の額(所得の40パーセントを限度とする)から2千円を引いた額を、所得税の課税所得から控除できる「寄附金控除」の制度が設けられています。
※特定公益増進法人等:国や地方公共団体、独立行政法人、国立大学法人、公立大学法人、大学共同利用機関法人、学校法人及び一定の要件を満たした民法法人等

〈法人の寄附の場合〉
法人が行った寄附のうち、指定寄附金(※)については、その金額を損金算入することができます。
※国立大学法人の業務に対する寄附金など、財務大臣が指定した寄附金

寄附に関するお問い合わせ・申し込み

  長崎大学病院
   教育研究支援課(外部資金・国際) 寄附金担当
   TEL: 095-819-7905
   FAX: 095-819-7233