電波の日
情報通信技術を利用した遠隔診療の貢献で受賞


二列目左端が辻野副病院長


6月3日、熊本市のホテル日航熊本において電波の日・情報通信月間の記念式典が開催され、その中で長崎大学は表彰状を授与されました。

長崎大学では、今年4月から五島中央病院など離島の病院と長崎大学病院を繋ぎ、ローカル5Gを活用した高速かつ安定的な情報通信環境のもとで、遠隔で専門診療の支援を行う事業を開始しています。今回の受賞は、こうした離島居住者の負担解消や医療格差の縮小に貢献したことなどが評価されたものです。そのため、式にはこの事業を中心となって進めている辻野彰副病院長が出席しました。

 式典は総務省九州総合通信局と九州電波協会が主催し、馬場成志総務副大臣や情報通信技術を利用する行政、企業関係者など約180名が出席。馬場総務副大臣のあいさつの後、情報通信技術で九州地方の防災や遠隔診療などに貢献した個人2名と14の団体が表彰されました。

[記事:総務課]