小児外科
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当診療科について
成人の病院に内科と外科があるように、こどもの病気にも小児の内科（小児科）で診療するものと、小児の外科（小児外科）での診療を必要とするものがあります。小児外科では、生まれたばかりの赤ちゃんから、乳幼児、小学生、中学生までの、一般外科的な疾患を専門に診療しており、先天性の奇形や障害、乳幼児の肺や胃腸、肛門の病気、おへそやそけい部のヘルニア、良性および悪性の腫瘍、外傷などの治療を行っています。
対象疾患
- 鼠径ヘルニア・臍ヘルニア・停留精巣・嚢胞性肺疾患・胆道閉鎖症・胆道拡張症
- ヒルシュスプルング症・鎖肛・先天性消化管閉鎖症・腫瘍性疾患 など
外来担当医
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 初 山根裕介 初 小坂太一郎 |
初 小坂太一郎 | 初 山根裕介 | 初 小坂太一郎 篠原彰太 |
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| 午後 | 初 山根裕介 | 山根裕介 | ★ 山根裕介 |
初：初診担当医 ★：偶数週のみ
