臨床検査部 松本慧介臨床検査技師が「結核研究奨励賞」を受賞しました

臨床検査部の松本慧介臨床検査技師が、2026年9月26日~27日に開催された「第75回日本医学検査学会」において行われた授賞式にて、公益財団法人結核予防会の「令和8年 結核研究奨励賞」を受賞しました。
受賞対象となった研究は、「新規遺伝子定量装置GeneSocによる結核菌群遺伝子検出能の評価」です。
本研究では、培養・同定に時間を要する結核菌群を迅速に診断するための核酸検出装置として、従来の大型装置と比較して小型かつ短時間で検出が可能なGeneSocの性能を評価しました。その結果、現行法と比較しても遜色のない検出性能を有することが示され、多様な医療現場における活用が期待される成果となりました。
松本技師は「このような栄えある賞をいただくことができ、大変うれしく光栄に思います。これまで支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、これからも日々の業務や研究に取り組んでいきたいと思います。」と語りました。
[記事:総務課(広報・評価・国際)]