臨床検査部 臼井哲也臨床検査技師が優秀ポスター賞を受賞しました

臨床検査部の臼井哲也臨床検査技師が、2026年9月18日~19日に韓国・済州島で開催された「第64回大韓臨床病理士総合学術大会および国際カンファレンス(KAMT2026)」において、演題「Initiatives Toward Standardizing Clinical Laboratory Test Result Display in Regional Medical Information Network Systems」でOutstanding Poster Award(優秀ポスター賞)を受賞しました。
本研究では、長崎県の地域医療連携ネットワーク「あじさいネット」における臨床検査データの標準化を目的に、JLAC-10を用いた検査項目の標準化と、検査結果および基準範囲の表示方法について検討しました。その結果、検査結果を時系列で表示するとともに、基準範囲を可視化することで、異なる医療機関の検査結果をより直感的かつ正確に解釈できる可能性を示しました。
臼井技師は「この度はこのような名誉ある賞をいただくことができ、大変光栄に思います。今回の受賞を励みに、今後も臨床検査データの標準化と地域医療連携の発展に向けて研究に取り組んでいきたいと思います。」と語りました。
[記事:総務課(広報・評価・国際)]